計画書

2021.３月１日よりサラリーマン生活を卒業してからというもの、 不安ばかりが頭の中を支配してしまう日も沢山ありました。 しかしながら、その日を迎えてしまうと驚くほど多忙な日々であっという間に三週間が過ぎ去ってしまいました。

鎌倉の風景

noteお久しぶりの投稿となりました。

実は、先月末をもちまして三年在籍した広告代理店を退職しております。 令和三年三月一日から、長年サラリーマン生活をしてきた私がなぜフリーランスの道を選択したかをご紹介しようと思います。 新卒から28年間、某メーカーの代理店をしていた会社に在籍しておりました。 今、振り返って当時を思い出すと、パワハラ、セクハラ、モラハラのフルコンボ状態のいわゆる「プラック企業」の典型でした。 ●とにかく売り上げを上げろ！ ●土日仕事になっても休日手当は出すな！ ●体調が悪くなっても、自己責

定期配信1月【コストプロサービス＝事業固定費の削減調査事業についてのご紹介】のバックナンバー

皆さま ご挨拶が遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。 2021年も年明けあっという間に一か月が過ぎ、新しい年に再度の 緊急事態宣言という何とも身動きの取りづらい日々となってしまいました。 とは言え、年始早々に幾つか嬉しいお誘いなどがありました為　お正月 休みはそこそこに1月2日から活動開始しております。 皆さまにおかれましても、こういったご時世であるからこそ色々工夫され ご活躍されているかと存じます。 何卒、本年も宜しくお願い申し上げます。 さて、

定期配信11月　ライブコマース事業についてのご案内

皆さまこんにちは。 11月も本日が最終日。 一か月間もあっという間に過ぎ去り、今年も残すところ一か月となりました。 ここ一か月余り、現場作業が立て込んできており毎週末の様に各所現場に出向いております。 まわりのお知り合いの皆さんも、どの業種の方も忙しくされていらっしゃる模様で馴染みの飲食店にもだいぶお客様が戻ってきている様です。 恐らくは来年以降も、様々な制約の中で経済活動を継続していかざるを得ない世の中になってしまうのだろうな。と、感じております。 そんな現状では

【定期配信10月分】様々な副業案件の光と影

皆さまこんにちは。 １０月も本日で最終日。 今月もお疲れ様でございました。 先日、交流会にてお知り合いになって後日お会いした同年代の保険業の 方が3年弱で４０００人の方とお知り合いになった。 と、おっしゃっていたのでプロフィールの言い方には気を付けようと思っています。 ようやく名刺の数も８００名を越えようとしている中で、色々な業種・業態、年代の方とお知り合いになれたことを素直に喜んでいる昨今でございます。 最近では、某不動産投資会社さんの社員さんから「同僚が転職先を探し

【定期配信9月分】withコロナ時代で注目が高まる【 動画活用 】！

皆さまこんにちは。 ９月も本日で最終日。 今月もお疲れ様でございました。 そして、９月１０日に初の主催をさせていただきました他業種交流会も ご参加者２１名とはなりましたが、意義あるものとなっていただけたかと 思います。 改めましてご参加くださった皆様には感謝申し上げます。 さて、今月の話題は昨今　youtubeを始めとした動画配信サイトを 活用した動画プロモーションというジャンルがとても活況になりつつあります。 産業新聞の参考記事はこちら。 https://www.s

【定期配信８月分】転倒事故防止の対応について

皆さまこんにちは。 ８月も、あっという間に月末となってしまいました。 新型コロナウィルスもまだまだ終息する見込みもなく、新たな生活様式を 求められている中での経済活動。という状態に向き合いながら日々を 過ごして行かざるを得ない昨今、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は少しニッチな話題を取り上げたいと思います。 厚生労働省H.P　転倒災害防止対策について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/00001110

定期配信7月分 　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画公開のプロモーション及び提携タレントご紹介

皆さま 早いもので7月も今日が最終日（今回だけ早めにnote公開しています） 新型コロナも感染者が増加したり、その割に重傷者が少なかったり。 まだまだ終息見込みも見えてきませんが、今迄通りとはいかない状況下 手探りで日々の経済活動を進めていかなければならない中ではございますが いかがお過ごしでしょうか。 今回、弊社（というより個人的）のお付き合いの中でインディーズ映画の 宣伝を担当させていただくことになりました。 パンフレット添付 プロモーション用Webサイト htt

初めての転職を経験して感じた事。　（全６記事）

6.資産形成について 終身雇用制度や年金制度については、今現在（令和２年時点）においても確固たるものでなくなっているのが現実かと思います。 多くのメディア情報でも言われている様に、これからの時代　複数の収入源を作っておくことに何の違和感も持たれない様になります。

初めての転職を経験して感じた事。　（全６記事）

5.これからの労働市場、働き方について 前述も致しましたが、今では転職市場もハードルが低い環境にもなっているものの、終身雇用制度の崩壊・労働環境の変化・派遣労働者の増加 税制・年金・医療制度の変化など、まだまだこれからも大きな変革・厳しい時代に突入していくのではないかと言われています。

初めての転職を経験して感じた事。　（全６記事）

4.日本の労働者に向けての公的年金・保険について ●厚生年金について必ず手続きしておくこと。 厚生年金の保険料もサラリーマンをしていれば、大抵の会社であれば給与明細書に記載され月額結構な金額を毎月支払っているかと思います。