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「伝えたつもり」「言いました」では意味がない!「伝わった」を目指したくなる『心をつかむ超言葉術』を読んだ話

こんにちは!イラストレーターのしまだあやです。

みなさんは「自分の言葉が確実に伝わっている」自信がありますか?

私ねー、割と自信がないです。笑

「いえ、私言いました」
「だから言ったじゃん」
「そういうつもりでこう書いたんですけどね」

そんなことを言ったことがある方。それ、つまり相手に伝わってないってことなの・・・!耳や目に入っていたとしても、心に伝わってないの・・・!

って、内心気付いてるからこんなセリフが出ちゃうんだよね。悔しさ半分でね。知ってる知ってる。私もよくやっちゃうからね!!!!

と、そんな言葉迷子に朗報です。

『心をつかむ超言葉術』があなたへのやさしい処方箋です。読んだ気持ちをマンガしてみました。

※この記事では商品のリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

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ゴールデンウィークは外出できそうもないじゃないですか。これはもう、インプット&アウトプット週間にするしかない!

『心をつかむ超言葉術』のいいところのひとつは、むずかしくないこと。

文章術とかライティング系の本って、小難しかったり文章びっちりだったり、とっつきにくい本が多いけど、この本はやさしいんです。やさしいって、易しいんじゃないくて優しいんです。装丁も内容も、阿部さんの優しさが伝わってくる気がしてすごく読みやすいです。

というかただの文章術じゃないんだよなー。もっと、生き方とか人との接し方みたいな本な気がして。この感覚は、ぜひ読んで味わってほしいです。

と、書きつつ、私のマンガの文字多さを実感した今回でした。学びを活かしてこれでも削ったんだけど…(笑)本を読み込んで、もっと伝わるマンガにできるよう努めます。てへぺろ!

なにごともインプット&アウトプット〜!

▼『心をつかむ超言葉術』はこちら。Kindle版もあります(ちょっとお得)

▼阿部広太郎さんのnoteもぜひ!




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