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YouTubeをはじめて得たモノ


自身のYouTubeをスタートさせて3ヶ月目に突入
▼最新話はこちら
(https://youtu.be/nvkCtS1wKSI?si=rHta7xzg3-6YipzJ)
2/21現在 述べ5名のアスリートと収録させていただきました(現在投稿済しているのは3人目)
話をさせていただきまずはじめに思ったのは、みんな話が上手!企画発案者の俺の方が喋れてないやん!!苦笑

冗談っぽい言い回しはこれくらいにして←
そう感じる理由としては注連内からの質問内容は撮影直前まで "あえて" 伝えていないからです。
僕は事前に質問内容は4〜5つ用意して収録に臨むのですが、基本的にはフリートークでして「普段から思考してることを話してもらう」がテーマでもあるので撮影開始の数分前までゲストは質問内容を知りません。だから "あえて" と既述しました。
#だからあれだけ喋れるのが本当にスゴい
#ありえへんやん普通

ようやく本題に入ります←
話をさせていただく上で個人的に得たモノは
「これまで机上の空論だった自論が概ね正しかったことを知れた」です。

どう言うことかというと、これまで鍼灸師やスポーツトレーナー(ボディアナライザー)として活動してはいたものの、すべての競技を経験・精通するのは非常に困難なことだということです。
それでも競技特性を理解しなければトレーニングを提案できませんし、治療などの施術も方向性が定りません。
それでもやってきたのは知識も去ることながら想像力をフル稼働させた上での対応…要するに「机上の持論」で応対してきました。
(着眼点や思考など細かな部分は省略します)

29歳からはじめたスポーツトレーナー・施術家人生
10数年の歳月を経て自論をある程度構築することはできましたが、この自論に辿り着いたのはこれまで携わってきてくださった人達がいたからこそです。
これまでその道程があったことで進化しつづけることができ、「机上の持論」が "空論" ではなく『確証』の一つとなりました。
しかし、ここに至るまでどれだけの失敗をしてきたか…思い返すと反省しかありません………だからこそ感謝の念は尽きないのですが………それでも今は積み重なった反省への思いと同じくらい「もっと先へ、もっと上へ」という思いに駆られています。
そのためにも日々の勉強に経験・体験、さらにはYouTubeを主とした傾聴をより磨いていきたいと思います!

元来飽き性な僕ですが、どうやらこの沼からはまだまだ抜けることができないようです(苦笑)

#YouTube #対談 #アスリート
#学び舎しめのうちチャンネル #しめチャン

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