ギターを弾きまくって弦がきれた！
そうしたら弦を張り替えればまた音を響かせる！

歌いまくって喉や声帯を痛めて声が出なくなる！
他の人の物と交換する事は不可能！
それをケアするには？

張り替えられない喉のケア

定期的に耳鼻咽喉科に通院して画像を確認する。必要な場合があれば投薬などの処置やケアをするのが一般的な考え。

鍼灸による喉、声帯のケア

鍼灸で声枯れ、声帯の浮腫、炎症が改善するだけでなく、以前出せていた高音域も出やすくなる。

鍼灸でなぜ良くなるのか？

鍼灸は体に備わっている自然治癒力を最大限に高めて体の様々な症状を改善する効果がある。

つまり鍼を刺すことで喉や声帯の炎症や浮腫など治すために体が働きかけると言うことである。

当院は声の不調で来院されて回復した後も変えがきかない喉を定期的なケアをする歌手の方が多く訪れる。

• 本番前にいい状態で歌いたい

• オーディション前に心と体を整えたい

• 疲労が溜まって歌いづらくなってきた

など理由は様々であるが患者さんの目的は「いい声を出したい」ただそれだけである。

鍼灸で新しいスタンダードを

耳鼻咽喉科に通院して画像診断で病状を確認できていい。
鍼灸は薬のように副作用なく体をいい方向に治療する事ができる。
病院と鍼灸を組み合わせて回復過程を見ていくのも効果を実感できていい！

自分に合った治療を見つけるのが声のプロには大切な事である！

声枯れ、声帯のトラブル、高音域を出しやすくしたい、喉の状態を維持したい。

困っているなら鍼治療をしてみよう！

治療後の患者さんの声↓