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コミュニティの活かし方2!「講師」を動かそう編〜スピリチュアルに片足突っ込んだ怪しいビジネス講座10〜

こんにちは。片山真一です。

今回は、スピリチュアルに片足突っ込んだ怪しいビジネス講座ということで、コミュニティの活かし方2~「講師」を動かそう編~について話をしました。

それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。

文字起こし

こんにちは。

片山真一です。

スピリチュアルに片足突っ込んだビジネス講座っていうことで、今回はコミュニティの活かし方の二回目ですね。

講師を動かすっていう話をしていきたいと思います。

そのコミュニティの中にいる講師がいますね。

知識がいっぱいある人ですね。

講師に限らずですけども、凄く力のある人っているんですよ。

その人を動かすっていうのが凄く得ですよね。

動いてくれたら得じゃないですか。

自分の代わりにセールスレターを書いてくれたら、得なんですよ。

自分に誰か有力者を紹介してくれたら得なんですよ。

だって、その人の信頼を使って有力者の人と知り合えるんで、もう初めから信頼関係出来てますからね、ある程度。

じゃあ、講師を動かすためにどうしたら良いのかっていう話しじゃないですか。

これはね、凄いね、僕は得意です、これやるのは。

この間も“和佐ラボ”っていうね、コミュニティがあったんですけれども、今はなくなっちゃったんですけど、“和佐ラボ”の講師は和佐さんなんですよね。

和佐大輔さんっていうネットビジネス界ではかなり有名な、というか知らない人はいないんじゃないかぐらい有名な、もうレジェンド的な存在の人なんですね。

で、その人に、この間YouTubeで動画撮ってもらったんで、良かったら見て下さい。

こういう風に講師を動かすっていうのは、結構僕は得意としています。

そのためにはどうしているかっていう話ですね、まぁ講師と生徒っていう関係でコミュニティにいるときっていうのは、割とそういう状態になってるんで、そのときに大事なことっていうのは何かって言うと、期待しないっていうことです。

返ってくることを期待しないっていうことです。

何を返ってくるか、返ってくるっていうことは、こっちから先に何かしてるんですよ。

先に何かしてますけど何してますかっていうことなんですね。

講師を動かすっていうことは、先に自分が動くっていう話しじゃないですか。

自分が講師に働きかけます、で、講師が動いてくれるっていう、こういう関係ですよね。

なので、自分からまずは講師に何かをしなければいけない。

何しても良いって話しじゃないですね。

動いてくれるようなことをしなきゃいけないですね。

何かオファーをするときに、じゃあYouTube撮って下さいとか言うときに、良いですよと言う風にね、重い腰を上げてくれるようなことを前々からやっておく必要がありますよね。

期待しないって言ったのは、返ってくることを期待しないっていうことです。

YouTubeやって欲しいと思って僕何かやってるわけじゃないんですよ。

和佐さんの場合だとそうですけど。

何かオファーがなかったら別にしないし、ただYouTubeやって欲しいなと思ったんで、そのときに良いですよっていう話になったんですね。

で、これをね、初めから期待しないことです。

まずは期待しない。

期待しちゃうと何かいやらしいじゃないですか。

いやらしい。

なんか嫌だもん。

自分だったらちょっと嫌じゃないですか。

期待されて、何かあとでオファーがくるんだみたいな。

何か期待されてるなみたいな感じで何かされるの嫌ですよね。

いやいや、いいです、いいですってなるじゃないですか。

お茶買ってきましたとか渡されても、いやいいです、いいですってなりますよね。

そういうことなんですよ。

だから期待しちゃダメです、これは返ってこない。

講師を動かすには、こちらから何か働きかける必要があるけど、それで講師が何か動いてくれるかどうかっていうのは講師次第なんで、期待してはいけない。

ただ、ただ、人間の特性としてですよ、返報性の法則ってね、有名なやつありますよね。

返報性の法則。

返報っていうのは、返す、返報性の法則ってありますよね。

要するに、報いを返すっていうことですね。

要するに、良いことしてもらったら良いこと返したくなるっていうのが人間なんで、その前に良いことしなきゃいけないっていうことですよ。

で、これを上手く使うと良いですわ。

これビジネスでは勿論使うと良いですね。

特にコミュニティの場合っていうのは、皆同じようなこと学んで、同じような目的があってやっているわけなんで、話が合ったりしやすいんで、何を求めてるかって分かりますね。

相手が何を求めてるかって大体分かるはずなんですよ。

で、分かんないんだったら、もう少し考えてあげたら分かるようになってくるはずです。

この人は何を考えているのか。

コミュニティの講師、リーダーっていう人は何を求めているのか、もう簡単な話で、メンバーが目標を達成していくことが一番大事なんですよ。

コミュニティリーダーがそれをしたいんですよ。

一番したいのはそこなんですよ。

だから、メンバーが成長してくれるサポートをしてくれる人っていうのがめちゃくちゃ大事にしますね。

当たり前の話ですよね。

で、サポートって何なのかなっていう風に自分なりに考えてみて、それをやってみるっていうことなんですよ。

なので、例えばなんですけど、前の動画で挨拶とかって言いましたけど、挨拶をただしっかり返してあげるとか、新人さんに返してあげるとか、例えば、質問きたときに何か返してあげるとかね、何か情報を載っけて返してあげるとか、そういうことが出来る人っていうのは重宝されます。

重宝されますよね、勿論。

だって有難いですから。

有難いっていうことは、返報性の法則が働きやすいっていうです。

こういうことを普段からやっていたら、YouTube一緒に撮って下さいとか言ったら、撮ってくれるわけです。

それは、そりゃそうだろって話なんですよ。

撮ってくれない場合もあると思うけど、でもそういうことじゃないですか。

ちょっとYouTubeは顔出し出来ないんでっていう人もいるんで、何かやって下さいとか、この文章添削して下さいとか言ったときに、添削してくれるでしょ、そりゃ、って話なんですよ。

コミュニティを活かす方法っていうのは凄い簡単。

講師にとって良いことをするってそれだけ、それだけです。

講師にとって良いことは、でもメンバーにとって良いことをするってことなんで、要はメンバーに対しても講師にとっても良いことしてると。

喜ぶことをすると。

お節介じゃなくて、しっかり何を求めてるのか考えて、やってみるっていうことですね。

例えば、セミナー終わりました、で、机の位置を戻したりするときありますよね。

そのとき率先して動いてくれる人と、もうさっさと帰っちゃう人とか、ただ見てる人だけの人とか、ただ喋ってるだけの人いますけど、そりゃ変わりますよね。

色々とやってもらってるわけなんで、その講師の人だって返したくなるの当然の話です。

人間の本能として当たり前なんでね、ということです、はい。

で、コミュニティの活かし方っていうことなんで、今のところをね、押さえて欲しいなと思います。

講師を動かすためには講師は求めていることを考えて、それをやるっていうことです。

コミュニティにおいては、コミュニティメンバーが成長するっていうことが講師が一番求めていることなんで、コミュニティメンバーが成長するようなことをやってあげるっていうことです。

コミュニティメンバーが過ごしやすい環境をセットしてあげるとかということですね。

はい。

ということでした。

参考になれば幸いです。

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かなり評判なんで、Amazonでも一位とってますし、参考にしてもらって、是非自分のね、人生に生かしてもらえたらなと思います。

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説明欄に貼ってます。

では、以上です。

ありがとうございました。

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