見出し画像

貴方を守るべき人・モノはなんだ?

こんにちは、小泉です。

今日は、サラリーマンの時を思い出すような憤る事が起きたので書こうかなと思った次第です。

タイトルと逆のことを伝えますが、

大抵の人は、時として守ってくれません。むしろ保身に走ります。

もう、それはとても残念な気持ちになります。

例を挙げれば無限にありますが、わかりやすく例を書くと

貴方Z「この提案書でいきます」
上司A「おお!いいじゃないか。これをメインでいこう」
と、本当に良いと思ったが、
お偉いB「なんだこれは??センスなくないか?」

に対して

①上司A「ですよね、Zには言ったんですけど聞かなくて・・・」
②上司A「Zの説明が足りないですね、付け足させます」
③上司A「いえ、最近のトレンドはZが作ったこれです。私の責任で、Zの提案のままいかせてもらえませんでしょうか」

これ、①と②多いです。こういう人います。
どんなに立場が上の方でもいます。特に①が厄介です。保身の武器が悪口になります。

故に、貴方を守るべき人や切り札をもっておくことをおすすめします。
一番ここで効くのはもちろん実績、結果なのですがそれがない場合は、味方をし続けてくれる人を探し抑えておくことをおすすめします。

社会人になって、こういう話で幻滅しやる気を無くす話も聞きますがそうでない人もいます。どうか、良き人と皆が巡り会えていますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?