富士山!!

画像1 自称、50歳キャンペーン。一大イベントの富士登山。8月月末で金曜日。仕事終わってそれぞれ自宅に帰り夜10時に秦野駅集合。隊長の車で水ヶ塚公園駐車場まで。翌早朝まで車で仮眠。途中激しい雨音で目が覚める。もう「登山やめてさわやかのハンバーグ食べて帰りましょうよ〜」と冗談言っても隊長は「朝は晴れますから」と聞く耳持たず。不安なまま窮屈な体勢で眠る。
画像2 朝起きたら本当に雨が止んで明るくなってきました。車から降りてシューズを履き替えシャトルバス乗り場まで。ぞくぞくと人が集まってきました。
画像3 シャトルバスは満席です。こんなにたくさんの人が同じ頂上を目指すのか…
画像4 五合目に到着。ストレッチしっかりして、トイレも済ませて、出発です。
画像5 いろいろなルートで富士山に登ることができるのも、今回ガイドブックを読み漁り知りました。
画像6 はじめのうちは昨夜の雨で地面がしっかり固まっていたので歩きやすかったのですが、日が出てきて乾燥してジャラジャラした細かな石になり土ホコリも立ちはじめました。だんだん空が近くなってくる。空が青い。
画像7 こんなにたくさんの人が登っても富士山は平気なんだ…みんなどこから来たんだろう。というくらい人が多い。途中お先にどうぞと関西弁のお姉さまに道を譲ったら、「ありがとう…しんどいねぇ。私もしんどいよぉ。ここまで来たら一緒に頑張りましょ」と声を掛けていただき、泣きそうになる。元気でました。
画像8 途中見事な雲海に見とれる
画像9 やばすぎる。キレイ過ぎる。つらいけど頑張りたい。けどつらい。
画像10 目指すところはまだまだ先
画像11 もう少しですよ!と隊長に言われても、登れる気がしなくて。「ここで待ってますから3人で行ってきてください…」とベソかく。「ここまで来て頂上まで行かないでどうするんですかっ?!」と叱られる。………も~何でこんなこと始めちゃったんだろうと後悔する。それでも空は青くてキレイ。
画像12 アミノバイタル飲もうとしたら、気圧が変わりパンパンに膨らんでいました。何もかもすごい〜。がんばれ私〜。
画像13 腹立たしいほど空は青くて
画像14 もうヘロヘロな私
画像15 やっと鳥居が見えてからも長くて、岩ゴロゴロだし急だし人がたくさんいるし、息苦しいし…あ~やっと鳥居超える〜
画像16 頂上ですよ~!!郵便局はもう閉まっていますが神社は開いていました。御参りして御朱印をいただきました。
画像17 これは嬉しい。頑張ってよかった。
画像18 御札も受けて来ました。
画像19 富士山の火口。キレイな姿の山だけど、火口は不気味に大きな口を開けています。
画像20 隊長のザックからはまたもやご褒美が!富士山だからミニサイズ。お清めです。4人で登頂できてよかった!!乾杯🍻
画像21 御朱印をいただいている間、ギャル2人は休憩
画像22 ホッと一息ついたところで、隊長が「さー!本当の山頂、剣ヶ峰目指しますよ!!」と言うので、まじか…と固まる私。またもや「ここで待ってますから…」と言うと「じゃぁもう一度富士山来ますか?あそこまで登らなかったら意味ありませんよっ!」とまた叱られる…
画像23 恐るべし剣ヶ峰…一歩進んでも、ザザーッと半歩下がるかんじ。なかなか進まない。
画像24 来たよ!!剣ヶ峰!3776メートル!日本一だぞ!
画像25 感激しどおしですが、下山しないといけません。富士宮ルートは登る時も下る道も同じ。…ということはあのつらい道を下るのか…怖いぞ…でも景色は最高だ!
画像26 ここ太陽と空と雲と稜線、しっかりと目に焼き付けておきたい
画像27 往路は高山病にならないようにと呼吸にも気をつけて登っていたのだけど、下りは怖いのと下山だから…と油断して普通に呼吸していたら頭が痛くなり始めました。ヤバいな〜と思ってふと下を見たら雲海に富士山の影が写ってキレイ。おお~!!と写真撮ったり見惚れていたら少し頭が痛いのを忘れてしまった。
画像28 山小屋に泊まる人、サッサと下山してしまう人に取り残されて、周りにあまり人がいなくなりました。月が出てきて月明りで雲海が照らされてキレイ。足の皮が向けてきて、膝も痛くてトボトボ歩いていると、ご来光目指して登って行く人とすれ違う。下の方から灯が見えて、だんだん近づいて来るのも幻想的。結局21時近くに五合目到着。シャトルバスは終わっていてタクシーで水ヶ塚公園駐車場へ帰る。タクシーの中で女子3人でわんわん泣いて隊長にお礼を言う。隊長とタクシードライバーさん失笑。なんとか登頂してこれました!!みなさんありがとう!

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