見出し画像

【保存版 子どものワクチン危険表】 0歳乳児に年間最大16回もワクチン接種するのは異常ではありませんか?

一昨年8月急死された近藤誠医師は、世界中の論文を読み漁り、公正公平に医薬品の有効性を見つめてきました。あらゆるワクチンへの造詣が深く、ファイザーの新型コロナウイルスワクチン第三相試験では、同社がFDAに矮小化して報告した文書の中から、ワクチン群にプラセボ群の5倍以上の除外例があるという重大疑惑を発見しました。

先日も肺炎球菌ワクチンの新聞広告を初めて見た当ブログ主の危機感から、高齢者への肺炎球菌ワクチンの「無効有害」ぶりについて、2017年に発行された「ワクチン副作用の恐怖」を参考に、お伝えしたところです。

 
今回は子どもへの定期接種が勧奨されているワクチンを中心に、本書を2枚の表にまとめました。
 

簡単に言えば全部無用です


同調圧力による実質強制とも言える定期接種は、0歳児の乳児期において、なんと年間15~16回接種しなければなりません。
複数のワクチンの同時接種という方法が取られるため、気づきにくいかもしれませんが、世界一衛生的で栄養状態も世界的には上位であろう日本において異常、狂気の沙汰です。
地球温暖化によって亜熱帯地域が増え、感染症が増えるという大嘘とも連動していることがわかります。
 
ワクチンを製造する人、承認する人、接種する人にまったく善意を感じられない現状であり、今後もメーカーは新しいワクチンを用意しています。しかも長期的な健康影響が未知のmRNAという新しい技術を使って。
子どもの命を守るのは親しかいないのです。
 
是非、ご覧いただいて参考にしてください。ワクチンは全部無用であることに驚かれると思います。
 
広い世代と愛犬への接種ワクチンについての表も参考にしてください。
 

これらもワクチン利権に基づいています。善意からではありません


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?