【2024年】1万円台で購入できるおすすめ昇降デスク3選 コスパ最強はどれだ!?
Alebert 電動 昇降式デスク
主なスペック、基本情報
価格:13,100円~18,678円(サイズにより変動)
横幅サイズ展開::1m、1.2m、1.4m、1.6m
位置記憶ボタンあり
障害物検知機能あり
カラー展開:ブラック、ホワイト
昇降高さ幅:73cm~118cm
昇降速度:昇降速度:1.5cm/s
おすすめポイント
常に価格が安い
必要十分な機能が備わっている
位置記憶ボタンあり
障害物検知機能あり
サイズ展開が多い
ホワイト、ブラック共に脚部分も含めて一色なので部屋作りの際に困らない
デメリット
現段階でレビュー数がかなり少ない
テーブルの間に境目あり
昇降スピードが他製品に比べてほんの少し遅い
サイズ展開が豊富
このモデルはなんといってもサイズがかなり豊富ですね!
お部屋の関係上、サイズを細かくこだわりたいひとはおすすめです
最近発売されたばかりなのかレビュー数が圧倒てきに少ないのがちょっとしたデメリットですが、しばらくすれば増えるでしょう!
Cubiker 昇降デスク
主なスペック、基本情報
価格:14,000円~18,000円(サイズ、セールにより変動)
横幅サイズ展開::1.1m、1.4m
位置記憶ボタンあり
カラー展開:ホワイト
昇降高さ幅:72cm~117cm
昇降速度:昇降速度:2.54cm/s
おすすめポイント
価格が安い
必要十分な機能が備わっている
脚部分も含めて一色なので部屋作りの際に困らない
デメリット
テーブルの間に境目あり
サイズ展開が少ない
SANODESK 昇降デスク QS1
主なスペック、基本情報
価格:14,000円~19,000円(サイズ、セールにより変動)
横幅サイズ展開::1.1m、1.4m、1.6m
位置記憶ボタンあり
障害物検知機能あり
カラー展開:メープル天板(脚はホワイト)、ブラック
昇降高さ幅:72cm~117cm
昇降速度:昇降速度:2.5cm/s
おすすめポイント
価格が安い
必要十分な機能が備わっている
有名昇降デスクメーカー「FlexiSpot」のサブブランド
1.1mモデルはテーブルの境目なし
デメリット
サイズが1.4m以上はテーブルの間に境目あり
筆者も実際に購入した
こちらのモデルは実際の私も購入した商品です!
具体的な内容は上に貼っているYoutubeを視聴頂けると幸いです
シンプルに買ってよかった!そんな商品です。
組み立てはひとりで行いましたが、なんら苦労はなかったです。
こんなに高機能、安心ブランドで14,000円で購入できるのは本当に良い…
昇降デスクって5~10万が相場と思っていたので本当にラッキーです
昇降デスクのメリット
机下の作業がしやすい
キャビネット選びがしやすい
作業を継続しながらリフレッシュできる
健康的
昇降デスクの良いところはリフレッシュしながら作業できるところですね。
いままではリフレッシュするためにちょっと横になったりしていたのですが、立ってストレッチしながら作業を続けられるというのが良いですね。
どうしても一旦横になってしまうと作業を中断せざる終えなくなるので、家で仕事をする人なんかには特におすすめ!
また、机とセットでキャビネットを購入する方も多いとおもうのですが、いままでの普通の机だと高さが固定されているのでその高さに合うキャビネットでないとうまくフィットしないなんてことがあります。
前の机では高さに合うキャビネット選びにかなり時間かかったのでここも結構なメリットです!
座りっぱなしは多くの健康被害の元になると言われており、デスクワークの人はかなり気をつけるべきポイントです!
健康のためにも昇降デスクを検討してみてください!
昇降デスクのデメリット
重い
昇降デスク全体のデメリットとしては「重い」それぐらいがデメリットになるかと思います!
頻繁に動かす人はいないと思いますが、引っ越しを頻繁にする人は結構大変に感じるところなのかなと。
逆に言えばそれぐらいしかデメリットは浮かばなかったですし、引っ越しの時にしかデメリットを感じないので普段で何か後悔したなぁ…と感じることはありません!
まとめ
以上が現在Amazonで1万円台で購入できる昇降デスクのご紹介でした!
私自身昇降デスクを買って本当に良かったなと思っています
なんか日によってしっくりポジションがよく変わるんですよね、今日はこの高さだと集中できないな…とか
それをパパっと変更できるのが最高!
特に長時間、机で作業する人はぜひ導入してみてください!
ツキシマでした!👋
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