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【学】文鳥の歴史を学ぶ

おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧していただき、誠にありがとうございます。

佐々木とピーちゃんをみて、ついに
文鳥のアニメがきた〜!と叫ぶおっさんです!
#文鳥ブーム


今回は
「 文鳥の歴史を学ぶ」
を伝えていきたいと思います。

結論から伝えますと

文鳥は日本の文化に根付いた鳥

です。


文鳥の歴史を知る


子供の頃に文鳥を飼っていた影響の為か
文鳥を見かけると、反応をしてしまいます!

文鳥好きなのですが、文鳥のことを、
ほとんど知らない!と思い調べてみました🧐

文鳥はもともとホオジロ科に属する
野鳥で、日本列島原産と考えられています。

日本列島原産なんですね😳
まったく知らずに飼っていましたよ!

これらの野生の鳥が、人々の
手によって飼育されるようになり、
文鳥としての特徴が強化されました。

可愛らしいフォルムなので
飼育したくなったのでしょうね!

1番最初に懐いた人を知ってみたいですよ(笑)

小さく、鮮やかな色合いや
可愛らしい鳴き声で人気を集め
文鳥は人気のペットとして飼われています。

ペットショップで様々な品種が販売され
飼い主たちの愛情を受けて育てられています。

文鳥の飼育に関する本やウェブサイト
も増え、飼い主たちがより専門的な知識
を得ることができるようになりました。

文鳥の本が置いてあると
つい見てしまいますからね😄


江戸時代にブーム


江戸時代には、文鳥が一般庶民
の間で非常に人気を博しました。

江戸時代😳
文鳥から歴史を感じますよ!

文鳥は手に入れやすく、飼育が比較的容易
であったため、多くの家庭で飼われました。

武士が文鳥を飼ったりも
していたのでしょうかね?

「文鳥連れ侍」の時代劇があったら見ますよ!

江戸時代の文学や絵画にも頻繁に登場し、
その時代の文化に深く根付いた存在!

文鳥は浮世絵、俳句などにも頻繁に登場!

有名な浮世絵師や俳人たちが文鳥を愛し
その姿や鳴き声が詩情豊かに描かれました。

これによって、文鳥は芸術や文学の中で
親しまれ、その存在感がさらに際立ちました。

海外の人も芸術や文学の中で
文鳥を知って飼う人がいるかもですね😄


文鳥は雛から育てる


子供の頃に飼っていた文鳥は
全て雛から育てた文鳥でした!

雛から育ているので
手に乗ったり、肩に乗ったり
して、人を恐れることがありません!

よく肩に💩をしており
気付かないことが頻繁にありましたよ(笑)

特に印象に残っている文鳥は
爺さんに懐いていたシロという文鳥!

ネーミングセンスが全くない家庭でした(笑)

爺さんが魚を食べていたら、皮を巣に
持ち帰ったり、爺さんの頭に乗ったり
(ツルピカの頭✨)

仲良し子良しで一緒に過ごしていましたよ!

頭の上に💩もしたり・・・

爺さんが亡くなると一緒に天国に行った文鳥!

あの世でも一緒にいるんだろうね!
と思わせてくれる文鳥でしたよ😄


まとめ


🔸文鳥は日本列島原産の鳥
🔸江戸時代に一般庶民の間で非常に人気
🔸文鳥は雛から育てると人に懐く!

文鳥は日本の伝統と歴史に深く根ざして
おり、その魅力は時代を超えて続いています。

近い未来に文鳥型ロボットも登場して
家庭に癒しを届けているかもですね!


息子に伝えたいこと


文鳥好きになったら嬉しいです!

一礼

この記事を推してます。
おっさんを客観的に考察している記事です!
面白いですよ🤣

貴重なお時間のなか、最後まで
お読み頂き、誠にありがとうございました😄

今後もアラフォーおっさんが、頑張っていき
ますので、応援の程、宜しくお願いします🙇

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ますと飛び上がるほどに、喜びます‼️

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