見出し画像

【雑】空飛ぶ車にロマン

おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧していただき、誠にありがとうございます。

小さい頃にバックトゥザフューチャー
の映画も見て強烈な印象が残っており
未来に行けたらいいなと夢みるおっさんです。


今回は「空飛ぶ車にロマン」を
伝えていきたいと思います。

結論から伝えますと

空飛ぶクルマは実用化には時間がかかる

です。


スカイドライブ社を知った!


空飛ぶクルマと言えば映画の
バックトゥザフューチャーに出て
くる空飛ぶクルマを思い出しますね😄

当時は遠い未来の事だと
思っていたのですが実際、空飛ぶ
クルマが開発されている事を知ったのです。

開発している企業が

「スカイドライブ社」

日常の移動に空を活用する未来」を
コンセプトに活動している企業になります。

2025年の大阪ベイエリアでの事業開始を
目指して、現在開発しているとのことです。

車というよりは大型のドローンですね😄

電気自動車は日本が遅れて
いる話がありますが空飛ぶクルマが
着々と開発されていることを知りましたよ!


日本の空飛ぶクルマは運用可能なのか?


実際に空飛ぶクルマが開発されたとして
日本国内で運用可能なのか調べてみました🧐

実用化には法規制や安全性の確保、
インフラの設備など多くの課題があります。

とくに航空法の規制対象となるため、

耐空証明(安全に飛行できる証明)
型式証明(安全な航空機を製造できる証明)

が必要とのこと。

空飛ぶクルマに合わせた
制度設計を国が進めている状態で
実用化には時間がかかる可能性があります。

生きているうちに実用化してもらいたいですね!
鳥が空を飛ぶ感じを味わってみたいので🪽

車みたいに一家に一台には
ならないと思うのでタクシーみたい
感覚で使用していくようになるのでしょうね😁


空飛ぶクルマの海外の動向


海外の多くの企業が空飛ぶ車の
開発に取り組んでおり、試験飛行や
プロトタイプの開発が進行しています。

空飛ぶ車の実用化に向けた
研究と開発は世界中で続いており国際
競争力の強化を狙っている国もあるとのこと。

アメリカではクルマの型式認識の申請が
殺到しており、激しい争いを展開しています。

海外の方が開発と法整備が
進んでいる印象を受けましたよ❗️

電気自動車の開発が遅れた分、空飛ぶ
クルマの方では先行してもらいたいですね😄


まとめ


🔸スカイドライブ社が空飛ぶクルマを開発
🔸空飛ぶクルマは航空法の規制対象となる
🔸海外企業の方が法規制と開発が進んでいる。

日本の法律が古く法改正
がされてない印象があります。

航空法も古いままのはずなので
空飛ぶクルマが普及するのは当分先でしょうね。

騒音も問題になるでしょうから。


息子に伝えたいこと


「空飛ぶクルマに乗って日本一周してくださいね」

一礼

この記事を推してます。
おっさんを客観的に考察している記事です!
面白いですよ🤣

貴重なお時間のなか、最後まで
お読み頂き、誠にありがとうございました😄

今後もアラフォーおっさんが、頑張っていき
ますので、応援の程、宜しくお願いします🙇

フォロー・スキ・コメントなど、頂け
ますと飛び上がるほどに、喜びます‼️

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?