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料理下手は不味い食材と切れない包丁をやめられない

皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は人間関係に悩んだ僕の今の思考を
わぁあああっと書きました

お察しの良い方はお気づきかもしれませんが
絶賛病んでます 笑

はい

仕事、副業、人付き合い
色々あってnoteの更新ができておりませんでした!

今日は休日らしき休日なので
まとめて書いていこうと想います!

人間やることが減ると
色々とまた考える時間が生まれることで
結局思考がグルグルし続けて
休むことのない日々です。

皆さんは普段何を考え
その思考から生まれたものを
どう使っていくのか生かしていくのか

あまり触れる機会がないので
僕は読書が好きなのかもしれません。

ということで
22日目!よろしくお願いします!

このチャレンジは


いしかわゆき さん著書

書く習慣
〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜


という本に書かれた

「書く習慣」1ヶ月チャレンジ に沿って、

書くことで
これまでの、今の、そしてこれからの、
自分と向き合い
文章で新たな自分を創造する


そんなチャレンジです。

今まで文章で表現するということを
してこなかったので
拙いモノではありますが、
いつかの誰かに読んでいただき

この文章がそんな誰かのためになることを願って…

とか、
そんな大それたことはないか。


ということで
始まりました22日目!

もうわからんもんはわからん!!

いやぁ最近色々とありまして
人間関係というものは
もう人間関係どうこうの前に
まずはストレス管理

本当によーわからんもんなんですね〜

人間関係で悩んでいる方って本当に多いと想います。
書店に行っても「ストレス~~」「人間関係〜〜」「悩まない〜〜」
みたいなものが散見されます

まぁ僕もめっちゃ読んでた時期あります!!
てか、悩んでるなら読んだ方がいいです!
本って最初、え〜1,300円かぁ高いやん。。
って思うかもしれませんが、
それでストレスの解消方がわかれば
爆食しないし(月数万円)、爆買いしないし(月数万円)
仕事辞めなくてもいいし(月数十万円!!!)

これからストレス起因で減っていくであろう
余計なお金を守れる!!
と、なるのでマジでおすすめです!
読書するだけでもリラックス効果もあるって聞きますしね!

ということで

まずは人数とかですかね。
本当に関わった方がいい人!!
本当に少数精鋭で良いと想うので
気持ちよく関われる人だけを大切にしたら良いと想います!
(これはあくまで一個人の見解です)
勿論仕事で出世したら報酬上がるし
自由が増えるしでいいことが長期的にはあるので
そこを目指すならある程度の迎合(愛想)は必要ですが

でもやっぱり
話が合う人は合うし
僕みたいなお子ちゃまなガキンチョの話を
一所懸命に聞いてくれる大人もいてくれるので
ほんと
そういう人を大切にしたら良いんですよ。

割と便利なこと

今の時代は本当に便利で
対面で会わなくても仕事はできます。
僕の場合は副業でやっている動画編集のお仕事は
Lancersというサイトでの募集に応募して
仕事をいただくようになったのですが、
編集のみなら対面の必要もありません。
初めの面談みたいなのをZOOMで30分程度
聞かれたことに答えれば大丈夫でしたし
なんならそれ以降は文章、チャットやメールでのやりとりが殆どで
考える余裕があるしで会話が便利なんですよね

あと副業のいいところは
ある程度そこでのポジションが上がったり、
報酬が増えたりすると
なんか自信がつくんですよね〜

なので割と会社とかで嫌なことがあっても
気にしない性格に僕はなれました笑


でもそれだけじゃないんすよ

僕がタイムリーでぶち当たったことをお話しします。
もしかしたら、これを読んでいただいている方々も
他人事ではないと想います。
僕がそうであったように

気ついた時には遅かった
ダークパーソナリティ

あまり耳にしない言葉だと想うんですが、
分かりやすく言うと
自分に被害を与えてくる人
のことを指します

今日の表題

料理下手はまずい食材と切れない包丁をやめられない


これはつまり、何が言いたいかというと

本当は、料理が下手なんですが、(内的要因)
その現実から逃げるために
食材や、調理器具(外的要因)
を言い訳をし続け
いつまでもいつまでも、料理が上手くならない人

という意味です。

もっというと
良い食材や、切れる包丁を使ってしまうと
自分本来の技術、能力がやっぱり低いんだ
と気づいてしまします。

切れる包丁は
技術がある人からすれば
信頼できる相棒

下手な人からすれば
めっちゃ指切る凶器へとも変化します。
その瞬間自分はやっぱり下手なんだ。
と気付かされる。
その現実を受け入れ
もっと練習しよう!
となれば切れる包丁とともに技術も上がり
料理上手になれるんですが、(絶対とは言ってない)

結局その現実を受け入れ切れずに
切れる包丁は指が切れるから危ない!!
自分にとっては害である!!

みたいな思考になった場合
結局成長をしない横這い状態が永遠に。

というストーリーでした。

まぁここが解ればあとは
関わる人がこの「料理下手」であって
皆さんが美味しい食材、切れる包丁だった場合に
どんなことが起きるか、
もうお分かりですよね?

さらに怖いのは、この話には続きがあって

例えば切れる包丁で怪我をしたとしましょう。

料理下手さんが、
切れる包丁は危ない!!危険だ!!
みんな使わない方がいいよ!!

と周囲にアピールし始めたらどうしますか?

他には、
周りから、あの切れる包丁
もう使わなくなったの??

なんて聞かれたら、使わなくなった理由を言うので
勿論ネガティブ要素満タンなエピソードを周囲に広げ、
危ない!!切れる包丁!!ネガティブキャンペーン絶賛開催!!
となるわけです。

まぁ、この「料理下手」さんを見分けるのって
かなり大変なのと、
意外とこういった人は愛嬌があり(できないことが多いから)
通常は普通と言われています。

ここまでの文章を読んで周囲の人と当てはめた時に
もしかして、、、?
と思ったら気をつけるといいかもですね!!


まぁ何はともあれ


今関わっている全ての人に感謝の気持ちを忘れないこと

これだけはやっぱり重要
今僕がこうして休日を満喫できていたりするのは
安定した本業があり
本業で支えてくれる、マネージャーや、
オフィスで会ったら挨拶してくれる人
アドバイス求めてきてくれる後輩
仕事の真面目な話を面倒くさがらず聞いてくれるメンバー
がいて続けることができています。

副業に関しては
僕は編集スキルや、編集者としては
人並み以上のパフォーマンスで認められてきましたが、
営業や、ビジネスシーンでのコミュニケーションは苦手で
なかなか重い腰が上がらないのですが、
有難いことに、それをカバーしてくださるボスや、
大きなプロジェクトがあるときは手伝ってください!
と言って頂ける編集者仲間などがいらっしゃるお陰で
そこそこ順調にできています。

他にも、コンビニの店員さんとか
スーパーのパートのおばちゃんとかとか
最近日本食器、主に九州の焼き物を使うのですが、
それを今も作り続けて継承し続けている職人さんとかとか
あとは、本当にこんな変な文章を
大切な時間を使って読んでくださっている
読者の皆様様!!

多分考え出したらキリがないですが、
感謝の気持ちとか、幸せとか
具体的に考えてめっちゃ有難いなぁ
って日頃から考えて過ごしていたら
自然とそんな明るい人に人は寄ってくるんじゃないかと
その辺が結局大事ですよね。

また、書くことで
なんだか心のモヤモヤみたいなのが
晴れてきました。

いいですね〜〜

今日は天気は晴れ!!
お昼はお散歩してジビエソーセージ屋さんでランチしますか!!

では、溜まった三日分のチャレンジを
書くので
今日は執筆活動してる人になるぞ!!

それではまた次回!
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!!

文豪にはなれないが
創作はし続けたい

Shinnosuke.Hashimoto


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