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プロスピA 2013 侍ジャパン 評価

全体評価

普段TSやOB出ている査定年度とは異なるためほぼ全ての選手の能力が変わっている。
全体的に強い選手が多いという印象。
スピリッツも3500であり、リーグやリアタイでも使いやすそう。
今回の侍ジャパンは大会でも使うことが可能。
自チーム確定はないので純正はスルーで大丈夫そう。

選手別評価

今村猛

前回のTS(2021)での登場からの変更点は球威-2、制球-1、スタミナ-1、サークルチェンジ追加。
球種はリアタイ向きではないが超対ピンを持っているので使えなくはない。
能力的にリーグでは厳しい。
純正も12球団も必須級ではない。

内海哲也

前回のTS(2022)での登場からの変更点は球威-2、制球-1、スタミナ+1、ストレートの球威がDからCに、フォークの球威がBからDに、スクリュー(球威がA)からスロースクリュー(球威がB)に、シュートの球威がEからD、変化量+1に、スライダー(球威がF)からカットボール(球威がE)に、ツーシームが追加、中継ぎ適正(F)追加。
超対ピンがなくなったものの球威がCのツーシームがついたのはかなりの強化。
称号次第ではAの全同値が可能なのでリーグでも使いやすい。
純正は必須。
12球団も必須級。

山口鉄也

前回のTS(2022)での登場からの変更点は球威-1、制球-1、フォーク追加。
称号次第では球威、制球A同値可能。
リーグでも十分使える。
変化が小さいものなツーシーム、フォークがあるのでリアタイでも使えそう。
純正は必須級。
12球団は必須級ほどではない。

杉内俊哉

前回の巨人版でのTS(2021)での登場からの変更点は球威-2、カーブ追加、Dカーブ(変化量3)からスラーブ(変化量5)、中継ぎ抑え適正(F)追加。
直近の登場(2022)からの変更点は球威-1、制球-3、スタミナ-2、ストレートの球威がBからCに、Dカーブ(変化量3)からスラーブ(変化量5)に、チェンジアップの球威がBからA、変化量+1、カットボールが消えた、カーブが追加、中継ぎ適正BからF、抑え適正追加。
称号次第で球威、スタミナA同値可能だが、昨年の方がAでの全同値が可能なので昨年のほうがリーグ的には強いので持っている人は継承するか考えた方がいい。
リアタイ的には変化球の変化量が大きいので今年の方が強い。
純正は必須級。
12球団は必須級ではない。

摂津正

前回のTS(2022)での登場からの変更点は球威-2、スタミナ-1、ストレートの球威がCからDに、カーブの変化量が3から2になった。
Bでの全同値が可能。
リーグでも使える。
リアタイはシンカー2種で抑えれるかも。
純正は必須級。
12球団も必須級。

鳥谷敬

前回のTS(2021)での登場からの変更点は弾道がライドラから中弾道に、ミート-4、パワー-4、走力+1、ショート守備適正-3、セカンドとサードの適正追加、捕球+2、スローイング-35、広角と盗塁が追加。
弾道が中弾道になってしまったことで少し使用感はわるくなった。
しかし広角がついたので実質あまり変わらないかも。
スローイングも大幅ダウンしているがほぼ支障がない程度。
純正は必須級。
12球団は必須級ほどではない。

阿部慎之助

前回の2009侍ジャパンでの登場からの変更点はミート+2、パワー+1、走力-3、キャッチャー適正+3、ファースト適正+1、捕球+15、スローイング-3、肩力-3、超パワヒと存在感追加。
TS(2022)からの変更点はミート+5、パワー-3、走力-3、キャッチャー適正+3、ファースト適正+1、捕球+15、スローイング-3、肩力-3、存在感追加。
同じ2012年査定のTSからの変更点はミート-3、パワー+1、アベヒから存在感になった。
称号次第でミートパワーA同値可能でかなり強い。
また守備のステータスも高いのでかなり使いやすそう。
純正は必須。
12球団も必須級。

井端弘和

前回のOB(2020)での登場からの変更点はパワー-1、走力-3、ショート適正-4、ファースト適正追加、捕球-7、スローイング-2、肩力-4、アベヒがいぶし銀になった。
守備がかなりよいので安心して守らせてるが打撃能力が高いわけではないのでスタメンに入れにくい。
多少打撃を落としても守備を良くしたい人にはおすすめ。
純正は必須級。
12球団は必須級ほどではない。

角中勝也

前回の登場(覚醒2023)からの変更点はミート+19、パワー+6、走力+3、レフト適正+3、ライト適正が消えた、捕球-3、スローイング+1、肩力+8、超アベヒと対左が付いた。
継承がおすすめ。
TS(2021)の登場からの変更点はミート-3、パワー-1、レフト適正-1、センターとライト適正が消えた、対左が付いた。
捕球が低いものの範囲はそこそこあるので最低限は守れそう。
ミートが高く、パワーは低く中弾道なのでポテンヒットが出やすそう。
純正は山内を持っていなければ必須。
12球団は必須級ほどではない。

内川聖一

前回のTS(2022)での登場からの変更点はミート-5、パワー-1、走力-2、レフト適正+10、ライト適正+8、ファースト適正-2、センターとセカンドの適正が消えた、捕球+13、スローイング+1、肩力+4、流し打ちになった。
ソフトバンク版のTS(2021)からの変更点はレフト適正+3、ライト適正+1、センター適正が消えた、チャンスと流し打ちが付いた。
個人的にはファースト適正Bの内川がいる場合は継承するべきではないと思う。
横浜版より守備はいいため守備を考えるなら今回のものに継承すべきだと思う。
ただミートは横浜版のほうが高いので打ちやすさでいうと横浜版の方が上。
純正は必須級ほどではない。
12球団も必須級ほどではない。

松田宣浩

前回のTS(2022)での登場からの変更点はパワー-7、パワヒからライドラに、捕球+6、肩力+3、超ライドラとハイボールヒッターが付いた。
称号次第でミートパワーB同値可能。
守備はTSより若干いいため継承がおすすめ。
どっちみち範囲はBなのであまり変わらない。
ただ、パワヒの方が打ちやすい人や、とにかく長打を狙いたい人はTSがおすすめ。
純正は必須級。
12球団も必須級。

炭谷銀仁朗

前回の登場(覚醒2023)からの変更点はミート+1、パワー-1、走力+6、捕球+5、スローイング+2、捕手◎と強肩が付いた。
リアタイ的には継承がおすすめ。(楽天純正を除く)
ただ楽天版は全同値可能なのでリーグ的には継承しない方がいい。
純正は森友哉や伊東勤がいない場合は必須級。
12球団は必須級ほどではない。

中田翔

前回の登場(通常2023)からの変更点はミート-3、パワー+1、走力+2、レフト適正追加、ファースト適正-16、捕球-17、スローイング-2、肩力+4、固め打ちが付いた。
TS(2022)からの変更点はミート-8、パワー-2、捕球-6、スローイング-2、プルヒと固め打ちが付いた。
一応レフト適正BにできるがTSの方が打撃ステ高い(ミートパワーA同値可能)のでレフトで使いたいのであればTSをスピ解放した方がいい。
ファーストで使うなら通常。
純正は必須級。(TSがいなければ必須)
12球団は必須級ほどではない。


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