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プロスピA 2017 侍ジャパン 評価

全体評価

強い選手が多い。
さらにスピ4500なのでスカウト引いてもいいとは思うがあと2週間ほどでグランドオープンなのでスルーもあり。
自チーム確定はない(そもそも出てないチームもある)ので純正はスルーがおすすめ。

選手別評価

菅野智之

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点は球威+7、制球-1、スタミナ+1、ストレートの球威がDからCに、縦スラの球威がBからCに、ワンシームの球威がEからDに、フォークの変化量+1、球威がFからEに、超ノビ◎が超キレ◎に、コントロールがついた。
称号次第ではA全同値可能。
2023s2通常のほうがパワカーブがあり、フォークの変化量も大きいので使いやすいがリアタイでも十分使えそう。
また、2023s2通常でもA全同値を決めることは可能。
純正も12球団も必須級。

秋吉亮

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点は球威-3、制球+2、スタミナ+1、対左がついた。
称号次第では球威、制球B同値可能。もしくは球威A可能。
球種的には日ハム版のほうが強くリアタイでは厳しい。
純正も12球団も必須級ではない。

岡田俊哉

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点は球威-2、制球+1、スタミナ+1、チェンジアップが追加、超対ピン◎と奪三振、キレがついた。
称号次第では球威、制球B同値可能。
ツーシームフォークがあるので一応リアタイでは使えそう。
同値が決まればリーグでも使える。
純正は必須級。
12球団は必須級ほどではない。

平野佳寿

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点は球威+1、制球+4、スタミナ+1、ナックルカーブが追加、超キレ◎が超奪三振◎に、対ピンがついた。
球種的にはリアタイでは厳しい。
ただ対ピンがあるのでワンポイント程度なら抑えられるかも。
2023s2通常とそこまで差はない。
純正も12球団は必須級ほどではない。

石川歩

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点は球威-3、制球-1、スタミナ-2、ストレートの球威がCからDに、超対ピン◎が超コントロール◎になった。
球種的にはシンカーと高速シンカーの2種があるのでリアタイではかなり強い。さらにツーシームもあるので強い。
リーグでは同値は決まっていないので使いにくいかも。
純正も12球団も必須。

牧田和久

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点は球威-4、制球+1、スタミナ+1、ストレートの球威がBからCに、コントロールと球持ちがついた。
称号次第ではB全同値可能。
球速が遅く、球種もリアタイ向きではないのでリアタイでは厳しい。
全同値が可能でさらに先発、中継ぎ、抑えどこでもできるのでリーグでは使いやすそう。
純正は必須級。
12球団は必須級ほどではない。

宮西尚生

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点は球威+3、制球+5、スタミナ+2、対ピンと安定感がついた。
称号次第では球威A可能。
2023s2通常は超対ピン◎持ちなので2023s2通常のほうが若干リアタイ的には強い。
リーグ的にも2023s2通常は球威、制球B同値可能なので2023s2通常の方が強い。
純正も12球団も必須級ほどではない。2023s2通常がいなければ必須。

増井浩俊

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1セレクション(セレクションなので-1して比較)からの変更点は球威-4、制球+1、スタミナ-6、先発適正がAからSに、中継ぎ適正がSからAに、抑え適正がAからSに、ノビがついた。
球種はリアタイ向きではないのでリアタイでは使いにくい。
同値が決まっているわけではないのでリーグでも使いにくいが、先発、中継ぎ、抑えどこでもできるので使えなくはない。
純正も12球団も必須級ほどではない。

菊池涼介

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点はパワー+1、走力-1、スローイング-17、超チャンス◎が超対左◎に、固め打ちがついた。
そのままでミート、走力A同値。
特守で守備範囲S、スローイングC可能。
TSのほうがスローイングが高いので強いがほぼ変わらない。
守備も打撃も申し分ない。
リアタイでもリーグでも使える。
純正も12球団も必須。

田中広輔

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点はミート+4、パワー+1、走力+3、サード守備適正-1、ショート守備適正-4、固め打ちがついた。
打撃は悪くはなく、チャンメ付きなので1番起用がおすすめ。
捕球がやや低く少し不安だが守備範囲は広いので基本的には問題はなさそう。
純正は必須級。梵や野村、高橋がいない場合は必須。
12球団は必須ほどではない。

小林誠司

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点はミート+15、走力-2、キャッチャー適正+3、粘り打ちとサプライズがついた。
称号次第でミート、パワーC同値可能。もしくはミートB可能。
守備が非常にいい。
打撃能力は低いもののサプライズが発動すればパワーA、パワヒになるためスタメンで入れることもできる。
リアタイでもリーグでもそこそこ使える。
純正は必須級。
12球団は必須ほどではない。

山田哲人

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点は走力+2、ファースト適正+3、セカンド適正-1、超選球眼◎と対左がついた。
称号次第ではA全同値可能。
中弾道だが特能にパワヒがあるので発動すればパワヒになる。
守備はよく、打撃もかなりいいためリアタイ、リーグともに使える。
純正も12球団も必須。

平田良介

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点はミート+5、走力+1、センター適正+1、レフト適正+1、選球眼がついた。
称号次第ではB全同値可能。
守備も打撃もいい。
超広角持ちなので打ちやすそう。
リアタイ、リーグともに使える。
純正は必須。
12球団は必須ほどではない。

秋山翔吾

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点はミート+3、走力+1、センター適正-2、レフト適正+1、固め打ちと選球眼がついた。
特守で守備範囲A可能。
ミートが高く超アベヒ持ちなので打ちやすそう。さらに守備もいいためリアタイで使えそう。
純正は必須級。秋山幸二がいなければ必須。
12球団は必須ほどではない。

大野奨太

2016年査定。
同じ2016年査定の2017s1通常からの変更点はミート+3、パワー+2、走力+1、キャッチャー適正+2、ライドラと選球眼がついた。
そのままでミート、パワーC同値。
特守でスローイングB可能。
低弾道だがライドラ持ちなので発動すればライドラになる。
守備はいいので打撃を気にしなければスタメンに入れれる。
純正は必須級。
12球団は必須級ほどではない。

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