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対談

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対談させていただきた記事です。
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記事一覧

ツレヅレハナコさんとの対談。きっと日本茶は面白い。(後編)

前編に引き続き、文筆家のツレヅレハナコさんと、弊社代表、新原光太郎の対談の後編となります…

ツレヅレハナコさんとの対談。日本茶は面白い。(前編)

書籍やインスタグラムでハナコさんのことは知っていて、ただ勝手に。飾らない人なんだろう。絶…

香りのプロフェッショナル。山内みよさんと対談をさせていただきました。

僕は、日本茶の風味を決定する要因として、「香り」が最も重要だと感じています。山内みよさん…

【racu】がもたらす日本茶の未来。空間・プロダクトデザイナーの二俣公一さんと対談を…

日本茶はもっと楽でいい。のコンセプトからスタートした、私たちの新しいプロダクト「racu」。…

the tea today no3 「グリ茶の雄」静岡県伊東市【杉山製茶工場】杉山博彦氏

東西に長い静岡県の最も東にある伊豆半島の更に東の海沿いに伊東市はある。 ここ伊東市は通常…

the tea today no2 製茶問屋としての仕事とは? 京都、宇治田原「矢野園」矢野直治氏

日本茶が湯呑の中の「お茶」になりお客様の生活を彩るまでには実に多くの日本茶職人達が関わっ…

the tea today no1 進化し続ける老舗 京都「一保堂茶舗」

日本茶店には歴史ある企業が多いともいわれる。 古い時代から人々の暮らしの一部に「茶」があったのだろう。 その数ある茶店の中でも、常に時代のトップを走り続けてきた茶店は京都に本店を構える「一保堂茶舗」であるという筆者の見解に異論を唱えるものはいないだろう。 300年の歴史を持ちながら、常に目新しさを感じさせる一保堂茶舗の秘密はどこにあるのか。一保堂茶舗の創業家であり専務取締役の渡辺正一氏と広報室の尾崎さんにすすむ屋茶店代表の新原が話を伺った。 新原  渡辺さん、尾崎さんこ