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ここ数日強く感じていること
私は今回の人生でやりたいこと、やるべきこと、やらねばならなかったことをすべてやった。

たとえそれが一見困難なことのように見えたあれこれであっても、本当によきように運ばれるために通り過ぎるべきことだったという、確信というか満足感がある。

本望という感覚かな。

よくここまで導いてくださいました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

と泣きながら感謝し続けて平伏している感覚。こんなによくしていただいてありがとうございます。ありがとうございます。

母のお腹の中にいた時から始まって、幸せな幼少期の無垢な思い出、五井先生の道場での神聖な思い出、父の発作、父の投資中毒、突然の家庭崩壊、恋愛、堕胎、結婚、出産、子育て、起業、鬱病、自殺願望、破産、数多くの絶叫、旦那の死、介護と看取り、目覚めの道〜今日まで、どれも無駄がなかった。

すべては、たった一度も起きていなかった宇宙という幻想を赦すためのことだった。

とても光栄なお導きをありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。が無限に続いている。

世界という夢の中の形態に対する執着が薄まっている。でも根源的な原初の罪悪感はまだまだ残されている。

優しい夢、幸せな夢を自分に許可していく準備をする。ハートを広げていって委ねていって緩めていくことを拒絶しない練習。

優しい夢、愛されることを受け入れる夢を迎え入れよう。

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