・DXに着手したはいいが、会社は何も変わっていない ・どこから手を付けたらいいかわからない ・将来を見据えた『経営ビジョン』を作りたい そんな経営者のために、真のDX策定のための 『変革構想マニュアル』 を作成しました。 このマニュアルを使えば、 たった「７つのステップ」で より精度の高い、真のDX策定のための 『変革構想書』 を作成する事が可能です。 『変革構想マニュアル』 は、ITコーディネータ協会が発行している「IT経営推進プロセスガイドラインVer.3.1」をもとに、IT経営を基盤としたDX策定のために、より分かりやすく作成した資料です。 目指すべき「真のDX」は、デジタル化で既存事業のビジネスモデルを変革させると共に、企業の制度や風土、文化を変革していく事にあります。 『変革構想マニュアル』 は、計画策定のためのフレームワークツールです。 7つのステップで、変革構想書を作成します。 ------------------------------------- 真のＤＸを策定する７つのステップ 『変革構想マニュアル』 【セット内容】 〇マニュアル 変革構想マニュアル 〇テンプレート ・変革構想書テンプレート ・変革構想書（作成見本と手引き） ・バリューチェーンモデル分析 ・ファイブフォース分析 ・IT経営成熟度レベルの設定 〇ワークシート一式 ・変革表明シート ・気づき情報シート ・課題抽出シート ・変革構想シナリオシート ・変革策定シート

DX（デジタルトランスフォーメーション）に必要な、変革構想をまとめるためのテンプレート一式です。 「変革構想テンプレート」は、ITコーディネータ協会が発行している「IT経営推進プロセスガイドラインVer.3.1」をもとに、経営戦略プロセスに関する一部分を抜粋し、わかりやすく作成したフレームワークツールになります。 添付の解説と作成見本を参考に、「変革構想書」を作成する事が可能です。 なお、このフレームワークツールを利用するためには、インプットとして次の情報の整理が必要です。 ・企業理念や使命が明確になっている ・経営環境分析ができている ・経営課題の抽出ができている ・課題の解決策の検討と策定ができている ・目指すべき経営ビジョン（あるべき姿）が決定している これらのインプット情報をもとに、このテンプレートを使用する事によって、ロードマップを作成する事ができます。 インプットに必要な情報が整理できていない場合は、「変革構想マニュアル」をご利用ください。 ↓変革構想マニュアル https://labobase.dejiten.com/items/63205559 ※変革構想マニュアルには「変革構想テンプレート（この商品）」も含まれております。 ------------------------------------- 5ページで始める真のDX 『変革構想テンプレート』 【資料内容】 ・変革構想書テンプレート一式（パワーポイント） ・変革構想書テンプレート（作成見本と解説pdf）