ツイートとか、昔の写真を見ていて思い出した最悪事件を聞いてください。

男も本気のパティシエだ、事件

去年、高三の時に一個上の大学生と付き合った。同じ高校だったからそんな怪しくはなかった。
バイトの面接に行くというので、梅田まで着いていって、せっかくだから甘いもの食べて帰ろうとなりカフェに行った。
結構本格的なケーキの店で、パティシエ目指している(？)人もしくはパティシエがいっぱいいた。結構若い男女ばっかり働いていたから、食べてる時に、「ここのおとこ、女目的で働いてるんちゃう」というたら、冷静に「ここ結構本気でパティシエ目指してる人多いで」といただきました。今でも忘れない。死にたい。はずかしい。ごめんなさい。穴に入っても紛れない。

死刑事件

これも去年、さっきの人と付き合う一ヶ月前の話。
私が2年生の時から仲良かった男が、さっきの人と仲良かった。
3人でスペースで話してて、遊ぼうという流れになった。
もう話してる時からさっきの人のこと好きだったからめっちゃ楽しみやったんやけど、映画見に梅田行ったんね。お昼に集まって、古着屋巡ってコンビニでご飯買って公園で座りながら食べて、スシロー行ってから死刑にいたる病を見ました。面白い、隣に座った。。。ふ。
帰りの電車でとにかく帰りたくなかった。仲良い男が途中で乗り換えするから消えて、二人になったんやけど、携帯も触らずにしゃべってくれた。
「ほんまは家まで送りたいけどバスの終電あるからごめんな・・・」
やさしいね。本当にすきですが。最寄り着いて駐輪場で原付に座りながら泣いた。嬉しくて、楽しくて泣いた。アホ乙。泣いたのが事件です。楽しすぎて泣くことあるかいな。
その日に何があったかというと、
・グータッチしてくれた
・俺何も調べてきてないわといった数分後に、映画調べてたんやけど流浪の月と死刑のやつおもろそうやな、と言ってくれた（調べとる）
ありがとうございました。もう一回会ったら、また好きになるよ。振られた。楽しかった。

穴があっても入らないほうがいい、事件

これは中学生の時に3年付き合った人との話。
ほんとに今考えたら中学生なんて赤ちゃんですが、ほんとに結婚すると思っていたよ。この人もまた会ったら好きになるよ。ばかやろう。
家で遊んでて、塾行く前にリュックの片付けしてたら、なんか勝手にオナラ出たんだよね。めっちゃでかいの。ボッ！ってでかいの。ほんまに恥ずかしくて、誤魔化すのも無理なくらいで、泣きながら相手の首絞めてた、無意識に、全てを消そうとしてた。

頻繁に思い出すのは、これで以上です。
すみません。さようなら。