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SHINKUKAN Podcast#109 スペシャルゲスト「1.G.K KATSU」Part2


SHINKUKAN Podcast#109はスペシャルゲストに1.G.KのKATSUさんを迎えた後半パートのテキストバージョンです。




 おはようございます。音楽プロデューサーそして音楽グローバルマーケッターのWELCOMEMANです。
 この番組は世界で今最も注目を浴びているアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも、日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。
 世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。
 さあ今回は1.G.Kのボーカル・KATSUくんの後半戦のトークセッションでございます。
前半、ぜひ聞いていただいた方は彼のストーリーしっかり受け止めていただき、そこから今のKATSUくんのマインドだったりとか、どういうふうにセルフマネージメント、自己啓発を経てですね、今のKATSUくんがあるかみたいなそんな話も伺ってますので、ぜひ最後までチェックしてください。
 さあそれでは先に楽曲紹介しましょう。1.G.Kで「The future's in your hands」にはどうぞ。

WELCOMEMAN:さあお送りしたのは1.G.Kで「The future's in your hands」でした。ということで、前回に引き続き今回のスペシャルゲスト・1.G.KのKATSUくんです。よろしくお願いします。

KATSU:ありがとうございます。いや前回楽しかった。やっぱフリートークっていいですね。
 もうそのときに出た感情をずっとそのまま喋れるっていうのめちゃくちゃいいですよね。

WELCOMEMAN:なんか一発でほぼ行かせてもらったんですけど、嘘偽りないんだなって僕も喋っててわかるんですよ。すごい僕もポッドキャストして楽しいです。
 後半も根掘り葉掘り聞いていきます。前回は音楽を始めたきっかけからいわゆるダンスがあってそこから自分でビートを作り、バンドがあって、それが2つの軸で走ることになり、そこからなんとフェスの運営も制作も全て統括するっていうところまでいったと思うんですが、今回はもうちょっとどういうふうな経緯でそこに至ったかもそうですし、今どういう活動をしてるのかっていうのもすごい気になってて、あまりここの話をKATSUくんに聞けてないんですけど、「Belief」のときにいろんなジャンルの方が出てくるのもそうですが、あの小さいダンサーの子とか、
いろんなダンスチームが出てきたじゃないですか。
 それはどういう経緯だったのかっていうことと、あと今、KATSUくんはいろんなところでダンスを教えに行ってるじゃないですか。
 その辺の経緯とかやってる内容をちょっと教えてもらっていいですか?

KATSU:わかりました。まず「Belief」には未来の部とプロの部っていうこの2個あって、もちろんプロの部はその名前の通りいろんなジャンルで活躍するプロの仲間たちが出てくるんですけど、未来の部っていうのはここから先の未来を変えて変えてくれる子たちに出てもらおうと思って。
 いわゆる一般応募もそうなんですけど、あとは僕自身が京都府のダンス講師として登録をしてもらってるので、京都府からこういう学校にダンスを教えに行ってもらえますかっていうオファーをもらうんですね。
 京都市ではないのでいわゆるちょっと町外れじゃないですけども都会ではないところにダンスを教えに行ったり、時には仲間も連れて行くので、ジャグリングも一緒に行ったり、あと楽器も一緒です。

 いわゆる僕が見てきた世界と僕の仲間が見てきた世界を見せてYouTubeとかでしか見れないなかなか街に出てくる機会もない子たちに僕が14歳の時にダンス甲子園とか、ブルーハーツとかを見て、何かきっかけをもらったように、ちょっと偉そうなんですけど、何かのきっかけになったらいいなと思って、学校巡りが今メインですね。

WELCOMEMAN:それこそ、京都の山奥行ったりとか、具体的の何市とかどの辺になるんですか?

KATSU:綾部市とか、福知山市とかそういうところって全校生徒25人とかなんですけど衝撃だったのが1年から6年までで25人やからもう家族なんですよ。
 ほんまに家族なので些細なところでめちゃくちゃ感動するんすけど、6年生が1年生の面倒見るっていうことがもう当たり前な生活なんです。
 学んだことがめっちゃ多くて、それまではダンススタジオでいわゆる月謝を払った人たちがダンスを習えるっていうところでずっと先生も15年間いろんなスタジオでやらせてもらってたんですけど、もうここ1年前ぐらいに全部卒業したんですね。

 若い子に任せて、僕はそういうダンススタジオに行けない環境の子供たちに、そういう少しきっかけをね、与えられたらいいなと思って、そっちメインで今行ってて、1年間通して通うんですよ。ずっと。
1個の作品を作ろうみたいなことでいくんですけど、作品を作ったら次はせっかくだから発表したいと。
 発表ってなったらその地域のお祭りとかももちろんめちゃくちゃいいんですけどせっかくやし、大きい舞台に立たせたい。    
 「Belief」がいわゆる最後の到達点として僕らの一つのパッケージになってるんすけど、最初はみんなびっくりするんですよ。こんな同人数の前で、こんな大舞台で。

 でもすごい拍手をもらうんですよね。やっぱり2019年に出てくれたろう学校の子供たち、耳が聞こえない子たちは僕たちが前に立って手拍子をしてビートを刻んであげるんですよね。ずっと見て踊るんですけど、でも振動は聞こえるんです。心臓にトントンっていう音の揺れてるっていうのは。

WELCOMEMAN:なるほど。

KATSU:だから僕たちは大丈夫だよっていう映画みたいなセリフをぱって言うんですよ。
 それでその日出演したどのプロよりも一番大きい拍手だったりするんですよ。そういうのを見て大人が忘れた忘れ物をみんな持ってるからなんか逆に教えてもらってるのは僕らですよね。

発表の場にもさせてもらったんすけど「Blief」は。京都市長さんとかがいつも全面的にバックアップしてもらえるので岡崎公園とかもお借りすることができたりとか、文化で人々は心豊かにできると思うので、そういうを京都で発信できたらいいなというそういう活動が今、メインですよね。

WELCOMEMAN:素晴らしいですね。今言った6年生が1年生を見るっていう今の都会では考えられないお隣さんが誰かわからないみたいなことではなく、もう村ぐるみっていうかみんなが家族みたいなすごい大事なものいっぱいね、忘れていたものを思い出させてくれるますよね。

KATSU:そうですね。僕、2020年にちょうど2年前に大怪我をしたんですよ。

WELCOMEMAN:そうですよね。

KATSU:さっきお話させてもらったギアという舞台中に大怪我をして持病のヘルニアで軟骨がお腹まで貫通してしまって本番中に左脚が麻痺したんです。
 今もねこの足にギブスをはめてるんですけど、もう動かなくなって感覚がなくなったんですよ。
 そして緊急搬送されまして、たまたまそのときに非番だった整形の先生がぱっと見てくれて、これはあかんってなって感覚もないので運ばれて一時間後に緊急手術になったんですね。
 手術は成功して神経の圧迫をとったんだけど、神経が思ってる以上にめちゃくちゃ傷ついてるから車椅子を覚悟した方がいいって言われたんですよ。
 うわーって僕ベッドの上でも泣きまくってこんなにあっという間にそれこそ前半の方で話させてもらったんですけどやめるっていう選択肢がなかったもんだから強制的にやめさせられるってことが降ってきたんですね。

WELCOMEMAN:なるほど。

KATSU:泣いて泣いてもう動かへんし、そういうときに福知山の子供たちが1冊のメッセージブックを送ってくれたんですよ。それを見たら、「頑張ってKATSUさん」とか「治してね」みたいな。ロッキーじゃないですけどそれを見たときに俺、諦めてしまってるわと。そこからリハビリをして一部麻痺してるんすけど動けるようになりました。
 やっと今年からですかね、本格的にステージ復帰をさせてもらって、その福島の子供たちを僕にその勇気をくれたから「Belief」に招待したいと。
 招待するバスチャーター分をクラウドファンディングで集めたんですけどもう半日で集まって、ありがたいことに今年の「Belief」にみんなでバスで来れて、みんな出場もできて、帰りもみんなバスで帰れたというすごいハッピーですよ。

WELCOMEMAN:いや映画なりますよね。もう本当に自伝にしましょう。

KATSU:いやいやもっと大変な人がいっぱいいますからね。でもね、この怪我はもうめちゃくちゃ人生変えてくれましたね。

WELCOMEMAN:そうですか。もうダンスを今までずっと10何年もやってきたものを若手に任せて、地方でダンスを教えていくっていうのはこれからどういう社会的な活動をKATSUくんはどういうふうに見てるんですか?

KATSU:ダンスってやっぱり一つのツールだと思ってるんですけど、もちろん音楽もそうだし、音楽をやってる人とか、ダンスやってる人ってやっぱり何か発信したいそれこそ喋るのが苦手やから踊りたい、喋るのがめっちゃ得意やから、何か歌詞書きたい、何かメッセージがあってと思うのでそういうのって発表する喜びももちろんそうなんすけど、もっと大事なのはそこに至るまでに一緒に歩んでくれた仲間であったりとか、支えてくれた家族だったりとか、そういうのって何歳になってもやっぱり人生の財産なのでそういうのをより子供たちにダンスってさとか、こういうのはめっちゃいいよっていうのをもっと伝えていけたらいいなと思いますね。それが非行を防止になると100%思ってます。

WELCOMEMAN:それって本当に社会を動かすための社会貢献ですよね。
 本当にこれからやっていかないといけない大人の人たちが子供たちに教えていかないと一番いけないことですよね。

KATSU:そうですよね。もし万引きしちゃう子がおったら万引きめっちゃええやんっていうとちょっと僕おかしいですけど、駄目じゃなくて、めっちゃええやん、取る勇気ってすごいぞと。
 ばれたら怒られるかもしれないけど、盗る勇気、その勇気を持ってるってすごいぞと。日本ではそれは犯罪になっちゃうから人のものを盗るっていうのは。その勇気をステージ上に変えないかと。だから提案できると思うんですよね。


WELCOMEMAN:そうですね。盗るっていうのは1個自分の中の怖さとか、壁を1個打ち破る力はあったってことですもんね。

KATSU:すごいと思うんですよ。逮捕されますから。その勇気すごいよと。もっといい拍手をもらえる勇気に変えてみないかと。

WELCOMEMAN:前回、KATSUくんが力になっているっていう話もそうですけど、そういう社会活動しながらダンスもしながらでもリハビリとも戦ってると思うんですけど、バンドも続けていきながらイベントもやるじゃないですか。もうすごいパワーでやってると思うんですけど、
 これからどういうふうな活動をしたいとかっていうのあるんですか?

KATSU:これから僕はこの1.G.Kと、1分1秒でも1つでも多く新曲を書いて1つでも多くライブをしたい。  
 一撃メンバーと1日でも多く会いたいし、1日でも多く一緒にまたダンスでもいいし、忘年会でもいいし、集まりたい。

 それをみんなチームっていいですよって発表できるこの「Belief」を1年でも多く続けていきたい。
 だからすごく生活がやっぱ僕下手くそなんですよ。もうメンバーからも言われるんですけど、もう直球で言うと、それをやっぱりその対価でもらうっていうのは絶対に良いことだと思うんですね。
 やっぱりショーをさせてもらってよかったですって言って、ありがとうございますっていうお金とその対価で一番そのね、受け取りやすい方法やし、当然、やっぱりその日のねご飯も食べれるし、それだからそれはめっちゃ大事なんですけどそれをうまくできないのが弱点ですよね。

WELCOMEMAN:ビジネスが苦手だねっていう。

KATSU:苦手です。ほんま苦手で、でもそんな自分が大好きだったりする。
 そうじゃないとやっぱりKATSUじゃないのかなっていうのもやっぱりKATSUがKATSUである1個なんですけど、そういうときにメンバーが助けてくれます。
 うちやったらMEがいや、KATSUそれは駄目だよじゃなくて、それでいいんだけどもうちょっと「 Belief」を続けていくためにはこれが必要だから、こういうところは私がやるねと。

 僕は 「Belief」を続けていく中で最初は全部自分が把握しないと、気が進まないっていうのがあったんですけど、それって逆に言うと、メンバーを信頼しないことになる。
 だから、どんな失敗してもいいよ、任せるよというふうにやっと43才でなり、メンバーを信頼するってなんてハッピーなんだろうと、実行委員も含めてスタッフさんも含めて神輿を担いでくれてる人がいるから、その上に乗れてるのね。担いでる人の気持ちをもっと理解しようと思いますね。

WELCOMEMAN:なるほど。僕でも初めてお会いしたときからすごいずっと感じてるんですけど僕、KATSUくんってどういう人ですかって言われたら、めちゃくちゃ愛が深い人やって思ってるんですよ。
 だから自分にとって大事な人なんだと思ったら全力でその人を愛すっていうことをもうシンプルにずっと続けてるんやなってすごく感じてるんですよ。それがメンバーに伝わり、ダンスしてる子供たちに伝わり、一撃のメンバーに伝わる。
 だから今度ビジネスが下手だってKATSUくんが笑いながら言ってもそれはおまえが愛深いからそのままでいろよっていうここでキャッチボールができてるんやなって話聞いてて思いました。

KATSU:そうかもしれない。

WELCOMEMAN:だから実はKATSUくんはもらってるって今子供たちもらってるって言うんですけど、実は一番最初にいっぱい与えてたはずなんすよね。

KATSU:嬉しいです。

WELCOMEMAN:だからこれを続けていくことが社会貢献にもなっていってるだろうし、逆に言うと手を挙げる人やからKATSUくんがやっぱり一番しんどい怪我もあるし、いろんなことがないとすごいしんどい立場にいながら、自分のパワーで全部押しのけていってるからやっぱりもうみんなそれでKATSUくんの周りに集まってくるんやなってすごい思うんですよ。

KATSU:ありがとうございます。

WELCOMEMAN:素直にそう思ってるんですよ。

KATSU:いやなんかもう会いたくなってきたメンバーに。僕、イタズララインばっかりするんですよ。
 もう今、結構皆既読スルーするから会いたくなってきた。大好きなんですよ。メンバーが。
 だからバンド活動とかでもやっぱりねバンドやってる以上、もう当然、1人でも多くの人に聞いてもらいたいからやっぱりこうね、その売れたくないんですかって聞かれたら、もちろん売れてみたいですね。
 やっぱりなんで売れたいかっていうと有名になったらもっとこのメッセージを多くの人に与える分母数が増えるから。
 そういうのってやっぱり見たことない景色やから、売れてみたいなっていうのは正直ある。
 でも、みんなついてきてくれるので嬉しいですよね。そうですね。

WELCOMEMAN:大きくなってほしいし、僕が音楽ビジネスやってる身からしてもこういうやられてることをもっと認められてほしいってシンプルに思いますよね。
 僕はもう力不足でなかなかお手伝いできてないところもあるので。

KATSU:とんでもない。何年か経ってからめっちゃわかることもあったりとか、こうやってまた今日誘ってもらったこともめちゃくちゃ感謝です。

WELCOMEMAN:いえいえ全然、また何かご一緒できたら嬉しいですね。いつか絶対出てもらおうと思ってたんで。

KATSU:ありがとうございます。めっちゃ嬉しいですよ。

WELCOMEMAN:でもこれからもバンドとしても曲をどんどん出していくっていうこともあると思うのでまた新作が出たときはぜひまたお越しください。

KATSU:ありがとうございます。今、アルバムをちょっと作ってますので。サードアルバムを。

WELCOMEMAN:そうですか。大体いつごろにとかっていう予定はあるんですか?

KATSU:来年の夏ぐらいには出せたらいいなと思っています。

WELCOMEMAN:じっくり作りこんでいってるわけですね。

KATSU:そうですね。12月14日にZeelaでライブさせてもらうんですけど、ちょうど1ヶ月後かな。久しぶりに大阪でライブさせてもらうんですよ。  
 平日なんですけど、何でもさせてくださいってちょっとお願いさせてもらってもう1個でもね、1個でも多くステージを踏みたいなと思って。


WELCOMEMAN:来年も「Belief」の予定はあるんですか?

KATSU:予定はあるんですけど、まだ日程とか、ちょっとまだ細かいとこは全然決まってないんすけども。

WELCOMEMAN:それまたKATSUくんのSNSとかをチェックすればいいですか?

KATSU:そうですね。Beliefとか、1.G.Kで調べてもらったら、いつも更新はしてますのでよろしくお願いします。

WELCOMEMAN:前半後半にわたってありがとうございました。ありがとうございます。最後にKATSUくんの方から楽曲紹介お願いします。

KATSU:これもさっき言ってた僕が足を怪我したときに福知山の子供たちに恩返しで何かしたいと思って、制作した新曲なんですけども、で「The future's in your hands」という曲です。よかったら最後まで聞いてください。

2回に渡りKATSUくんとのトークセッション楽しんでいただけたと思います。
  僕もKATSUくんからすごいパワーもらいましたし、KATSUくん自身の促進力とか、自分の苦手な意識がある例えばお金に対してあまり強くないとか、そういったこともおっしゃってましたが、自分の苦手をKATSUくんの得意な促進力とか、一生懸命な気持ちとか、愛を持っていろんな人とコミュニケーションを取っていくみたいな人として素晴らしい部分をみんながリスペクトして、KATSUくんに足りてないものをみんなで補っていくっていうねそんなチームワークが生まれてたりするんですね。この「Belief
」っていうフェスでは特に。
 なのでやっぱりリーダーとして全てがパーフェクトであるべきではなくて思いとか、前に出ていくスピリット、促進力とか、発言力とか、結局一番リーダーが努力していたりだとか、そういったものを背中で見せていくことが自然とリーダーになっていて、自然と周りがついてくるっていうそういう風景もやっぱりすごく垣間見れて、これからも僕もKATSUくんとに携わらせてもらいながら、いろいろできたら嬉しいなと改めて思いました。
 本当に数年ぶりにお会いしていろいろお話できてよかったです。
 また1.G.Kのね新譜とか出たときは、またスペシャルゲストで来ていただければと思ってますので。ぜひ、今回、1.G.Kのファンの方でトークセッション聞いたよという方はコメントメッセージいただければ幸いです。
 ということで最後にお知らせだけさせてください。私はWELCOMEMANは音楽プロデューサーとしていろんなプロジェクトに関わっております。
 音楽ストリーミングプラットフォーム・SHINKUKANライブストリーミングや撮影、ライブイベントが行える次世代のクリエイティブスタジオ・STARTRECのプロデュースも行っております。
 また、WELCOMEMANがCEOを務めるブラッシュミュージックでは、新人発掘および育成、音楽や映像コンテンツの制作、イベント制作、ビジネスコンサルなども行っております。
 将来の夢はグラミー賞主要4部門のトロフィーをゲットすることです。 
 そしてこの番組タイトルでもあります「SHINKUKAN」とは、日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたオリジナルコンテンツが見放題の音楽ストリーミングプラットフォームであり、クリエイターやアーティスト向けの活動サポートも行っております。
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