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神との対話1 第一章『何かする理由は、ひとつしかない宇宙に向かって、自分が何者であるかを示すことである』

『何かする理由は、ひとつしかない
宇宙に向かって、自分が何者であるかを示すことである』

『自分は何者なのか?』
この回答を宣言し、なりたい自分になる(である)ことが非常に大事であるということを意味しています

これは神との対話ではよく出てするフレーズです

解りやすくいいますと
「今世、何を体験するために生まれてきましたか?」です

生まれてきた以上
誰しも「生まれた目的」があります

それはすぐには思い出せない(解らない)かもしれませんが
目的があることを知ることが大切です

そしてそれを「思い出し」たら
宇宙に向かって
「宣言」せずにはいられなくなります

そうして自己の人生を自分で創造していくようになります


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