御成 信(みなり しん)

宇宙愛と生命エネルギーの神秘を伝え、人々が神化する導きを経験し、調和の世界の実現に貢献…

御成 信(みなり しん)

宇宙愛と生命エネルギーの神秘を伝え、人々が神化する導きを経験し、調和の世界の実現に貢献する。 エネルギーを調整し、体調を整えるヒーリング 『ビーイングタッチ』 マスター認定 セッション受付中

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神との対話2 第八章『誰かに与える最大のプレゼントはあなたを必要としないだけの力強さでどんな理由にしろ相手があなたを必要としなくなることなのだから』

『誰かに与える 最大のプレゼントは あなたを 必要としないだけの力強さで どんな理由にしろ 相手があなたを必要としなくなる ことなのだから』 特定の誰かを必要してしまう=依存 ということを意味していると思います。 でも自分を高めるため誰か 相手を高めるための自分  であれば それは理想的な相互依存 ではないでしょうか? (その誰かは、その時々によって違う) 自分を高めるための誰かに 積極的に出逢いに参加しましょう そして 自分に 他人に プレゼントを差し上げ

    • 神との対話2 第八章『いやいやつねに自分を最優先させるべきだ』

      『いやいや つねに自分を最優先させる べきだ』 この後に続く文章に この深い意味が隠されています 『あなたが 人生の目的を高いところに おいているなら 高い選択ができるだろう』 自分を優先させて 高い選択ができれば 利己的になることはない ということですね 自分を最優先させて 高い選択をしましょう 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを

      • 神との対話2 第七章『生命の営みはすべてリズムだ生命そのものがすべてリズムだ』

        『生命の営みは すべてリズムだ 生命そのものが すべてリズムだ』 リズム →一定の振動数、周波数 波動を意味していると思います 宇宙のすべてが このリズムを発していて 共鳴したものと結び付きます それが 光(エネルギー)であったり 物質であったりするのです 人との結びつきも 同様なのですね どんなリズムを発し どんな人と共鳴しますか? 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電

        • 神との対話2 第七章『それはつまりわたしたたがやってきた原初である』

          『それは つまりわたしたたがやってきた 原初である』 『原初』 ここでは循環ととらえると わかりやすくなるも思います。 右へ行ったら 左へ戻る 離れたら 近づく 二次元では 行ったり来たり 三次元では スパイラル→循環 循環こそが宇宙の原初では ないでしょうか? 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさん

        神との対話2 第八章『誰かに与える最大のプレゼントはあなたを必要としないだけの力強さでどんな理由にしろ相手があなたを必要としなくなることなのだから』

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        • 私の真實
          11本

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          神との対話2 第七章『あなたは表現するものを体験する』

          『あなたは表現するものを 体験する』 自分を表現するためには 自分を『決める』ことです 自分は何者なのか? 何を経験するために 生まれたのか? これを自分で決めるのです 決めて初めて自分を 表現したくなるのです そして表現した自分で新たな 体験することになるのですね 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさ

          神との対話2 第七章『あなたは表現するものを体験する』

          神との対話2 第七章『なによりも「神を知る」ことを選びなさい』

          『なによりも「神を知る」ことを 選びなさい』 神は誰でしょうか? 神は自分 自分は他人 神を知れば 自分を知ることになり 他人を知ることになる 自分を知れば 神と他人を知ることになる まずは自分を知りましょう 自分のことを優先させましょう どんな人物なのか? ではなく どんな人物で在るのか? 何者を体験しているのか? 自分を優先 =他人を優先でもあるのですね 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」

          神との対話2 第七章『なによりも「神を知る」ことを選びなさい』

          神との対話2 第六章『誰のなかにも男性がいて女性がいる』

          『誰のなかにも男性がいて 女性がいる』 これは 男性性と女性性のことを 言っています 男性女性ではありません。 男性性 力強く独占的 女性性 優しくすべてを包み込む どちらも良い悪いはない 誰の中にも両方が 存在しています ただ、今までは どちらかというと 男性性が強かった時代 これからの時代は 『女性性』 が活躍する世界なのではない でしょうか? 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使

          神との対話2 第六章『誰のなかにも男性がいて女性がいる』

          神との対話2 第六章『生命は循環する。すべては循環する』

          『生命は循環する。 すべては循環する』 神との対話では「循環」 という言葉がよく使われます すべては循環し その循環を循環と思わせない ように忘れて生まれてくる そして 前回と似たような体験から 新たな気づきを得て魂を 進化させる この循環なのですね 私が考えるらせん階段も 同じ原理です。 進化のらせん階段を 上がっている時 上から見ればグルグル 循環しているようにみえます 二次元でとらえると『循環』 三次元でとらえると『スパイラル』 グルグル循環しているの

          神との対話2 第六章『生命は循環する。すべては循環する』

          神との対話2 第五章『このプロセスは完成の途上にあることが大事なのだ』

          『このプロセスは 完成の途上にあることが 大事なのだ』 プロセス これは 魂の進化のらせん階段を 上がる過程のことを表している と思います 大事なのは 階段をすべて駆け上がるのではく 駆け上がる過程で自分の魂を 一歩一歩進化させることです 一歩一歩上がる過程が 大事なのですね 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております

          神との対話2 第五章『このプロセスは完成の途上にあることが大事なのだ』

          神との対話2 第五章『そもそも、わかってしまったら「ゲーム」は終わりだ』

          『そもそも、わかってしまったら 「ゲーム」は終わりだ』 知っていることを 体験するために 私達はすべてを忘れて 生まれてきているのです 覚えていたら全てが予定調和と なりもうゲームでは なくなってしまいます 忘れて生まれてきて 本当は知っていたことを 思い出し、 それをあたかも初めて 経験するように体験をして 新たな気づきを得て 自分を再創造・進化させる このゲームの 繰り返しなのですね そして魂の進化のらせん階段を 上がっていくのですね 「手愛手」 「どうし

          神との対話2 第五章『そもそも、わかってしまったら「ゲーム」は終わりだ』

          神との対話2 第五章『未来のあなたは未来の自分に助けられる』

          『未来のあなたは 未来の自分に助けられる』 今のあなたの選択が 未来のあなたを助ける その未来のあなたが その先の未来のあなたを助ける そして 今の選択のヒントを未来の あなたが与える こうして循環するのであれば 今のひとつひとつの選択を おろそかすることは出来ませんよね つねに 続いている、繋がっている、循環している という意識で、今を選択しましょう そして いつしかその循環が1周をして 未来のあなたが今のあなたを 導くのではないでしょうか? 「手愛手」 「ど

          神との対話2 第五章『未来のあなたは未来の自分に助けられる』

          神との対話2 第五章『もちろん!あなたはすべての場にすべての時に存在している』

          『もちろん!あなたはすべての場に すべての時に存在している』 まだ「時」という概念を はっきり理解できる魂のレベル ではないと痛感します でも、その分まだ進歩 進化できる余地がある たくさんあるということですね 近い将来 (時間の概念から言うと将来はないのですが) それを理解している自分を感じます 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にし

          神との対話2 第五章『もちろん!あなたはすべての場にすべての時に存在している』

          神との対話2 第五章『時間というものはないすべては同時に存在する』

          『時間というものはない すべては同時に存在する』 この本は20年以上前より存在していました あなたは気づかないだけで、本は存在していた ずうと過去より同時に存在していた この本に辿り着くまでが 『時間』 と人が感じる ということでしょうか? 時間という概念を理解するのは難しいですね 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてま

          神との対話2 第五章『時間というものはないすべては同時に存在する』

          神との対話2 第四章『冷たさがわからなければ熱さもわからない』

          『冷たさがわからなければ 熱さもわからない』 反対側(相対)を体験なければ その反対側を体験することが できないということです。 嫌なヤツがいなければ 良いヤツも気づけない 世界の人口は80億超 その中から嫌な他人も 自分で設定して出逢いを 設定しているのですね 難しいもしれませんが 嫌な奴に「なぜ出逢ったか?」 を問えるようになると また 魂の進化のらせん階段を 上がることができるようになると 思います。 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」

          神との対話2 第四章『冷たさがわからなければ熱さもわからない』

          神との対話2 第四章『人生で最も幸せな瞬間とは、それが終わる瞬間だ』

          『人生で最も幸せな瞬間とは それが終わる瞬間だ』 この先の別冊で書かれていますが 人は死すら選択しているのです そして 肉体を脱ぎ捨てるということは ひとつの使命 やるべきことを終えた ということです ひとつのゴールに辿り着く これは幸せではないでしょうか? 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの

          神との対話2 第四章『人生で最も幸せな瞬間とは、それが終わる瞬間だ』

          神との対話2 第四章『分裂は相違やあやまった優越感をつくり出す』

          『分裂は相違やあやまった 優越感をつくり出す』 人は魂の意図(神の意図)と 違うことをした時に(分裂) 「合っているはずだ」 「正しいはずだ」 と自分を言い聞かせようと します。 自分を言い聞かせるために 正当化するために 本当は必要でない 「優越感」を創り出します。 そしてそれを振りかざす 最近よく言われる二極化も 同じような状態では ないでしょうか? 分裂ではなく共鳴 お互いがお互いを 呼び合い共鳴する世界 この道を進みたいですね 「手愛手」 「どう

          神との対話2 第四章『分裂は相違やあやまった優越感をつくり出す』