神との対話2 第四章『分裂は相違やあやまった優越感をつくり出す』
『分裂は相違やあやまった
優越感をつくり出す』
人は魂の意図(神の意図)と
違うことをした時に(分裂)
「合っているはずだ」
「正しいはずだ」
と自分を言い聞かせようと
します。
自分を言い聞かせるために
正当化するために
本当は必要でない
「優越感」を創り出します。
そしてそれを振りかざす
最近よく言われる二極化も
同じような状態では
ないでしょうか?
分裂ではなく共鳴
お互いがお互いを
呼び合い共鳴する世界
この道を進みたいですね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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