神との対話2 第八章『誰かに与える最大のプレゼントはあなたを必要としないだけの力強さでどんな理由にしろ相手があなたを必要としなくなることなのだから』
『誰かに与える
最大のプレゼントは
あなたを
必要としないだけの力強さで
どんな理由にしろ
相手があなたを必要としなくなる
ことなのだから』
特定の誰かを必要してしまう=依存
ということを意味していると思います。
でも自分を高めるため誰か
相手を高めるための自分
であれば
それは理想的な相互依存
ではないでしょうか?
(その誰かは、その時々によって違う)
自分を高めるための誰かに
積極的に出逢いに参加しましょう
そして
自分に
他人に
プレゼントを差し上げましょう
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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