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モザイクアートに感動した

個人的に、現代アートで感動することってめったにないのですが。
X(旧Twitter)のタイムラインを流し見していたら、一瞬で「あ、これすごい!」と目を奪われた。


イギリスのサリー州クロイドンにある小さな公共ガーデンのために作られたモザイクアートだそうです。サイズは直径2メートル。

ふとした時に私自身が見返したいのと、良いものは広くシェアしたくて、noteにも記録しておきます。

きれいなものに感動すると、心の土壌が耕されて豊かになる気がする!




自著の紹介

既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。

新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』

ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

web小説『7番目のシャルル』シリーズ

シャルル七世が主人公の小説(少年期編青年期編)連載中。


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