Shinny | appui CEO |

新聞奨学生→オーストラリア留学→コンサルティングファーム→起業

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最近の記事

挑戦したい貴方へ。『チャレンジをする勇気の持ち方』

はじめにはじめまして/お久しぶりです、Shinnyです。 私は、新卒で入社したコンサルファームを2年半で退職し、現在、起業に挑戦しています。 詳しくは以下の過去の記事も見てみてください! 今回は、人生におけるチャレンジをする勇気の持ち方について書いていこうと思います。 というのも、私自身、昨年は退職&起業という人生における大きな意思決定をし、今年は自身の事業のために海外挑戦をするという意思決定をしました。 そういった中で、友人からは「よくビビらずに、挑戦できるね。ほとん

    • コンサル出身起業家の新聞奨学生時代のお話

      私の自己紹介などは既に記事にしているため、ここでは簡潔に。もともと新卒でコンサルティングファームに入社し、現在様々な背景をもとに、起業にチャレンジしています。詳しくは過去の記事を覗いてみてください。 自己紹介記事でも触れていますが、学生時代は新聞奨学生として、新聞社に入社し、合計2年間、新聞関連業務に従事しました。 ここまでの人生で(これからの人生においても?)間違いなく最もキツかった時間でした。 実際に、新聞奨学生を始めた時の同期は60名を超えていましたが、半年後には約半

      • コンサルタントから非合理な起業選択へ。意思決定の裏側にある「100万分の1」理論とは。

        今回の記事では、コンサルタントとしての安定を捨てて、大きなリスクの伴う起業という意思決定の裏側を書きたいと思います。 この記事は、チャレンジの成功確度を上げるための内容ではなく、何かチャレンジしたいが、ビビってしまうという際の自分自身の背中を押すための考え方を書いています。 簡単な自己紹介は前回の記事に記載しましたので、ここでは簡易的な経緯に留めますが、新卒でコンサルティングファームに入社しました。 タイミングが良かった部分もあり、私自身のコンサルキャリアは比較的スムーズに

        • 【自己紹介】コンサルティングファームを退職し、起業した私

          はじめに はじめまして!Shinnyです。 今回コンサルファームを退職して、起業の道を選んだので、のんびりnoteを書いてみようと思います。 今回は、自己紹介に留め、次の投稿にて、起業を決意した背景を記載しようと考えています。 では、まずは自己紹介からしていきます。 学生時代 改めまして、appui代表のShinnyです。現在25歳です。 まずは学生時代からですが、高校卒業後、私は新聞社に入社しました。 社員としてではなく、新聞奨学生として、です。 新聞奨学生とは、平たく

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