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お金持ちを見習おう

お金持ちを一律目の敵にしている人もいるが、
お金持ちといっても、いろいろな種類があると思う。

大きく分けて、親や先祖の代からのお金持ちと
自分一代でお金持ちになったひと。

親先祖からの教えとか、自分の考え学んだことなどから
お金持ちっつってもいろ~んな種類があります。

そして、そもそも、お金持ちの定義。

どれくらい以上の資産を持っているか。

とかとかとか、いろいろあるけれど
概してお金持ちに面白いひとは少ない。
お金持ちならではの、ほかではできない経験やら接遇やらはあるけれど
それは、そのひと自身がおもしろいかどうかと関係ない。

むしろ、お金なくて自分の好きなことに打ち込んでるひとがおもろいし
それでたまたまお金得ているひともいるけれども。

仕事柄とか縁とかで、お金持ち(資産何十億とかですね)をみる機会があるのですが
ひとやら職種によりけりですが、
ええものにはお金使うけれど、締めるべきところは締めておる。

こないだなんて、習字で紙がもったいないからと
新聞紙を使うっちゅうんで、わたし新聞紙捨ててる部署にもらいに行きましたよ。

見習わないといけないんだろけど、キリギリス性格なもんで、せっかくだからええもん使いたいと思っちゃうんだな~。

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