2923.6.27(火)

小説、第二章まで進んでいます。

「Blue Rennaisance」という物語。

これはイメージのイラストです。
いつかアニメ映画にしたいのでね。
夢ですけど！

作業場は軽キャンピングカーです。

軽キャンピングカーは現在、オフィス、作業場、宿、移動とフル活用していますね😆

気分がつまると思考もつまるので、
得がたいスペースになっています💓

気持ちいい場所に、
移動できるのがありがたい。
泊まれるのがありがたい。

エネルギー（電力）はオフグリッド。
太陽電池☀️→ポータブル電源で🔌
正弦波。

音楽編集もいい音で出来るので
ありがたいです。

突然ですが😆

アビー・コーニッシュ Abbie Cornish

好きですね！

たまたま彼女の出演作を3本くらい
観ていてキリっとキレイでいい女優さんだな、
と思っていました。

女優さんとしての才能が
濃縮してるというのか。

好きに理屈はありません😆

好きなものは好き、
それだけですが、

「ジオストーム」のアビー・コーニッシュ
かっこいいですよ！

特に後半のカーチェイスシーン。

さらに突然ですが😆

かなり前に購入した
ビョークのアルバム「ヴォルタ」
を聴きました。

なぜか？
ようやく聴きましたw

ビョークはやはり天才なんでしょうね。

ノージャンルミュージック。
ビョークはビョークでしかない。

そういうものを作り出して
ポップシーンでも超異質でありながら
世界中に知られていてファンが多いって
すごいです。

僕も今からでも遅くないので
全才能を開花して自分の表現を心ゆくまで楽しみたいです。

そんな欲求が強くあることに気付きました。

人はみな、個々に唯一無二の個性や才能を
持って生まれています。

脳の20%も使っていないって
急にもったいなく感じ始めました。

自分の才能を意識的に眠らせていたわけでは
ないのだけど20代はもっと出来るだろ？！っていろいろやってきたけど、なぜか？
空回りしていた気がします。

自分にエネルギーを集中しきれていなかったのかな？

まあ、ここで諦めず、

今だ！今しかない！😆
全才能を開花します💓

そしてようやく青春😆

今朝は
小鳥たちがいつもより元気に感じるのは
近い場所に止まっているから。

雨音と混じり合い
ステキな世界を創り出しています。

今日もステキな1日をお過ごしください♪

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。