篠原雅弥

プロデューサー SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表しま…

篠原雅弥

プロデューサー SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表します。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ音楽・小説・バーチャルキャラクター・CG・アニメのプロデュース、発信します♪

最近の記事

デビューアルバム制作快調

《風花&隼人デビューアルバム💿制作中🎵》 小説「ブルールネッサンス」から飛び出したバーチャルDuo風花&隼人。デビューアルバム💿 完成は6月下旬の予定です。 クラウドファンディング リターンを申し込まれたみなさん、 しばらくお待ち下さいますよう よろしくお願いいたします🙇🙇‍♂️🙇‍♀️ YAOYOROZU/風花&隼人 収録曲 タイムライン/with you/穴に堕ちたbaby / PARALLEL WORLD/俺とお前のラピスラズリ/アサガオ白書/どれくらいの思い

    • 奇跡のラストスパート完成

      2024.4.22(月) 昨夜24:59:59 クラウドファンディング終了。 〜地球総クリエイター時代がやってきた〜 パリに作品を届けたい! 一人ひとりの創造力が平和な世界を切り開く! ありがとうございました✨ いろいろありましたが終わりました。 前半は流行病の影響で体調すぐれず、 思考も回らずはじめて不成立が頭をよぎりました。 不成立どころか死にたくなった時もあり、 死に方まで考えました。 体調も精神も落ちるところまでしっかり落ちました。 その絶望の海に溺れ

      • 第三次世界大戦の足音

        2024.4.14(日) ひさしぶりにnote書きます。 イランの攻撃が始まりました。 ユリウス暦のイースターだそうです。 イスラエルのミサイル攻撃に対するイランの報復。生々しい映像です。 なんとなくイラク戦争開戦時の雰囲気がします。 これ、 第三次世界大戦への道筋だという見方が あります。 おそらくそういうことだと思います。 背景はこちらに詳しくあります。 イスラエルにアメリカ🇺🇸 イランにロシア🇷🇺 の構図鮮明。 いよいよシャッフルですね。 当然そう

        • 奇跡のラストスパート

          2024年4月4日(木) ご支援ありがとうございます✨ 現在、こんな状況です。 篠原個人で行った過去のクラウドファンディングと比較すると苦境です。 しかし、「奇跡のラストスパート」を創造するサイコーの環境が整ってきた、というのも感じているところです。 そこで昨日、こんな話をさせていただきました。16分なので見てほしいです。 奇跡のラストスパート✨ 突き抜ける個性が調和をつくる! YAOYOROZUトーク Vol.5 https://youtube.com/liv

        デビューアルバム制作快調

          横須賀を楽しみビジョンが広がりました!

          昨夜3.31(日)の昨夜の様子。 いろいろ意味深い日になりましたよ! 場所はYOKOSUKA SHELL まずは、 大動脈解離でいろいろあった星園祐子の1年ぶりのライブ。本人が楽しそうに歌っていたのがなにより。 7月のフランス🇫🇷に向けて準備開始。 一瞬で自律神経を整える神門メソッドの開発者 飯島敬一さんと弟子の辻口陽子の神門タイム。 これもフランスの準備。 神門メソッドのパワー炸裂✨ そして風花&隼人が神門体操をする! ってことで、小説が飛び出した2人が初パ

          横須賀を楽しみビジョンが広がりました!

          篠原雅弥 フランス🇫🇷パリ作品出品します✨

          1)篠原雅弥自己紹介  ● 声と共に本音を失った過去 こんにちは。篠原雅弥です。 音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー、そして作詞家・ボカロ P・フィールドワーカーとして活動しています。 去年2023年夏、人生で初めてSF小説を書きました。(まだ出版しておらずフランス語に翻訳中で、フランスで出版を目指しています。) 書き出すまでに20年かかりました。アイディアが浮かんだものの、他のことにかまけてずっと放置していたのです。 書き始めるきっかけとして2年前に鬱

          篠原雅弥 フランス🇫🇷パリ作品出品します✨

          小説「Blue Renaissance」について

          閉じ込められた世界。灰色の。 生きていくためだけにあるその世界で。 少しずつ失っていく。 空と海の美しい青色が失われたその世界に歌を届け続ける兄と妹の物語です。 彩り。儚さ。 あなたの中にある。 創造性を呼び覚ます物語。 Y.T 小説の舞台は2032年横須賀の「地下シェルター」。 兄・隼人を見つめる、妹・風花の目を通して、暗い地下世界からはじまる物語が紡がれていきます。 この小説はいつかアニメ映画にしたいという夢があります。

          小説「Blue Renaissance」について

          あなたの未来と宇宙を撮る!スーパーフォトセッション

          これはプロの仕業だな、と、 一目でわかる!のはそれはまさにプロフェッショナルの仕業だからです。 間違いないのです。 プロフェッショナルもピンからキリまで居ます、が、超次元のプロフェッショナルが仕事をすると、あなたの未来も宇宙も撮ることが出来るってことを僕は実感しちゃっています。 実は元祖ハイビジョン対応フォトジェニックファンデーションメーカーに在籍していたことがあります。また内観、瞑想を積み重ねて撮影で連続的な覚醒に導く経験からこのプロジェクトの構想に辿り着きました。

          あなたの未来と宇宙を撮る!スーパーフォトセッション

          これからの世界には日本人のDNA🧬の解除が必要

          2023.3.21(木) これからの世界には日本人のDNA🧬の解除が必要。 そう考えています。 今、世界が多極化しているからです。 わかりやすいのはBRICS 《BRICS主要国》 ブラジル ロシア 中国 インド 南アフリカ 対等なネットワークで共通の通貨を使ったり、 各自の自国通貨を使ったり、フレキシブルです。 そして相手の国に不干渉。 さらにサウジアラビアやアフリカいくつかの石油産油国などを加え、 BRICS加盟国は世界の人口の50%を占めほぼ世界の半

          これからの世界には日本人のDNA🧬の解除が必要

          あっという間に春分。ニューリターンも!

          あっという間に春分。 お彼岸中日。 春だ☘️ クラウドファンディングは病気で 予定より遅れて始まったけど、 ここからグンッとギア⚙️を入れます✨ 沢山の夢や思いが重なって 重厚な展開になっていく予感しかしません。 4月21日までクラウドファンディングに挑戦しています。目標金額を達成しないと支援金を受け取ることの出来ないAll or Nothing方式でのチャレンジです。 ⁡ 7月11日〜14日のフランスパリで行われる『ジャパンエキスポ』出展を、なんとしても成功させるた

          あっという間に春分。ニューリターンも!

          バーチャルアーティストをマネイジメントする面白さ

          たぶん、バーチャルアーティストと言ってもよくわからない方多いと思うのでそのあたりをフォローする記事です。 僕が1番得意というか、やってきたことはアーティストのマネイジメント・プロデュースだと思うんですよね。 自分たちのオリジナル作品で20年以上勝負出来たのは時代の流れを捉える感性というか変化出来る柔軟性とか、そういう資質だったと思っています。たぶんw しかし正直な気持ちは人(アーティスト)と関係しながらアーティスト活動をするって難しいです。育成するのにも時間もお金もかか

          バーチャルアーティストをマネイジメントする面白さ

          YAOYOROZUプロジェクト 神門メソッドに入門✨

          YAOYOROZUプロジェクトに新風です。 一瞬で自律神経を整える耳ツボマッサージ「神門メソッド」創始者 飯島敬一さんの神門メソッドの叡智をご伝授いただける運びとなりました✨ 飯島さんに誰を育てていただこうか? 星園祐子といろいろ検討して、飯島敬一さんと同じ横須賀出身(在住)の辻口陽子が弟子入りすることになりました。辻口陽子がかねてから取り組んできたウェルビーイング整体に取り入れることも出来ますしね。 ↑横須賀サロンでウェルビーイング整体を体験される方には神門メソッド

          YAOYOROZUプロジェクト 神門メソッドに入門✨

          篠原雅弥フランス大チャレンジ!!

          2024.3.16(土) 昨年、ある小説を書きました。 今なお、まだ、しっかり世の中に出ていない、出版されていないその「Blue Renaissance 」という小説。 僕のイメージの中ではその主人公の兄妹 風花と隼人は歌を歌いこの世界に光を灯しています。 20年越しに書き上げたその小説のイメージは、 本来の自分を本来の目覚めに導いてくれていると感じているんです。 そろそろ自分が心底、幸せ感を得られる冒険を一番大切な自分自身に与えることに没頭したくなった僕はあるイメ

          篠原雅弥フランス大チャレンジ!!

          純粋無垢な自分との再会《自伝づくり》

          今、自伝を書いています。 いや、書いていなくて書いてもらっています。 異色の行政書士 高井 ゆりえさんに手伝ってもらいながら進んでいます。 質問してもらいながら いろいろ思い出しながら話したことを 書き取ってもらい 文章にしてもらっています。 自分が書くよりも、イキイキした ピュアな自分を思い出すというか、 その頃の純粋無垢な自分の柔らかさを 思い出すんです。 あ一一そうだったよね。 忘れてたよ。ひさしぶり! ごめん、忘れてて。 そんな感覚になるのと同時に、 自分

          純粋無垢な自分との再会《自伝づくり》

          めちゃんこ泣いた一一😭

          たまたま買い物があって母と2人でスーパーに行った帰り道。 家族3人にいつもいじめられてきた 鬱憤でガチ泣き😭 家族には生き方を肯定されない 悲しみがたまっていましたね。 特に母。 50年弱 パワハラ、虐待、イジメを受けていたらさすがに悲しいと、エ一ンと泣いた。 母からは常に悪者扱いされてきた。 僕が言いたいことを最後まで聞かない母。 エーン😢と泣きながらいろいろ言ってたら、 「じゃ、自伝でも書けばいいじゃん」と言ってきたから「書いてるよ」と答えた。 なんと!!!

          めちゃんこ泣いた一一😭

          パンダ道

          2024.3.13(水) 昨日、ミーティングしている最中、 「パンダ道」という言葉が生まれて みんなが思わず突き詰めざるを得ない 不思議なスペースが開き個々に意見等を共有したのですが、面白いので少しシェアします。 パンダは笹を食べます。 パンダの愛くるしさに惹かれて沢山の人が 上野動物園を訪れますよね? パンダは別に パフォーマンスやサービスの為に笹を食べるわけでもなく、食べても、飲んでも、歩いても、ゴロゴロしても、寝ていてもそのすべてが愛くるしく見るものを魅せ続けてい