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風花と隼人

2023.10.11(水)

kin251 青い閃きの猿  音響4

風花と隼人は、

小説「Blue Renaissance 」の主人公
横須賀育ち、4歳違いの兄妹です。

【隼人(はやと)兄】
地下シェルターに誘導される前までは自作自演のシンガーソングライターとして活動していたが、路上ライブで両親が目の前で強盗に殺され、さらに恋人の真矢(まや)と生き別れたショックで歌えなくなっている。

隼人の歌声
https://youtu.be/Y_4Jgh4alYw?si=6vCMamQuA0HkeIk1



【風花(ふうか)妹】
兄の影響で小さいころから自作自演のシンガーソングライター。歌声がキレイな地下世界の人気者。傷ついた兄を励ます気丈な女の子。

風花の歌声
https://youtu.be/5ET6CTFGaZE?si=bDiKon5E-4odOKB6


この2人が主人公の小説を出来るかぎり早くにアニメ化したいと考えています。


また風花と隼人は小説の主人公ですが、
3Dのコンピューターグラフィックでリアルに日本全国、または海外でライブ活動をはじめて行きます。

特に子供たちやおじいちゃん、おばあちゃんたちに喜んでもらえたらうれしいな、と、思っていたりするんです。

2人の歌は老若男女、世代や性別、国や地域を超えていける魅力があると思っているから。

そして来年2024年7月にはこの2人のライブをパリの人たちに楽しんでもらおうと思っていますし、2人と記念撮影するスペースも作ります。


フランス🇫🇷のみなさん、ぜひ、2人に会いに来てください✨

お会い出来ること楽しみにしています。

この物語がどうなっていくか?

それが僕が思い描く「ブルールネッサンス」です。ぜひ、一緒に見守ってくださいね。

《小説「Blue Renaissance 」のあらすじ》


世界経済の崩壊に起因し関東圏でも大規模な暴動が起こる。やがて暴動は自衛隊により鎮圧されたが多くの人命が失われることになった。

桜が散り始めた2025年4月1日、春、生き残った人類は地下シェルターに退避させられることになった。

それから数年間、核爆発と噂される大きな地響きが地下世界に鳴り響いていた。地上は放射線の汚染が酷く数十年は地上での暮らしには戻ることは出来ないと噂が広がっていった。

今日もあの兄妹はマザーベースの前で歌っている。

歌うと言っても4つ上の兄 隼人がギターを弾き妹の風花が歌う。 暗い生活を強いられる地下生活者たちには風花の歌声は心に一時の潤いを与えている。

退避生活がはじまってからもうすぐ7年目の春が来ようとしている時、隼人と風花の兄妹は「Blue Renaissance」という謎のサイトへと導かれていく


まずは、
ぜひ、小説を読んでみてください✨

以下のサイトから先行購読する権利を購入出来ます。


《応援ありがとうございます》


クラウドファンディングプロジェクト

上手い下手を気にしてる?
あなたの表現を止めないで?

人間ひとり一人の尊厳を蘇生する
文化運動を日本から世界へ
「貴方の中のブルールネッサンス」
🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻
https://greenfunding.jp/lab/projects/7593

昨夜、19:35頃、
当初の目標を達成して今日からの19日間は
セカンドチャレンジします。

風花と隼人を世界に押し出すため、
みなさんの作品をフランスに持っていくために200万円目指していきます!!

さらなる応援よろしくお願いいたします✨


今日もステキな1日を💓




一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。


そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪




篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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