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死は誰にとっても安らかなハッピーエンド

2023.8.9(水)

Kin188 黄色い美の星 音響6




タイトルどおり、

死は誰にとっても
安らかなハッピーエンド

そう思っています。

きっと問題視されるかもしれませんが、
自分の生命はお弁当🍙🍱のように自分持ちで、
死のうが生きようが病気になろうが、誰のせいに出来ない自分の責任で。

本来、それは誰もがハッピーエンディングなんだと思っているんです。

しかし死は怖いもので、
病気は醜くて、とか、
一体誰が決めたのか??
誰が言っているのか??


死は誰もが祝福されるサイコーの瞬間なはずなのに、

しかし、今、

「死」を過剰に恐れることでのカオスが
すごいことになっていますよね。

人口削減やNWOへの反応、

コロちゃんパンデミックへの過剰反応、

マスメディアへの過剰反応、

やばい、やばい、
食料が足りなくなる、

コミュニティーを作らないと一一、

その裏では、

毒、毒、毒、毒だ、

あれも毒、これも毒、

あ一一したら死ぬ、
こ一一したら死ぬ、

死んだ、死んだ、死んだ.…

増えた、増えた、死者が増えた….

個人的には過剰過ぎると思いますし、🥳
なぜ?過剰に反応するかは怖いからですよね?

誰彼が死んだのはやっぱりアレのせいだとか、

マスメディアの情報はウソだ、と言う人たちが、
メディアやネットから拾った情報を実は間に受けていたり。

または会ったこともないアライアンスからの情報に踊らされたり煽られたり。

または宇宙存在からのチャネリング情報を元にあらゆることを言ったり、やったり。

それって本当に必要??
大丈夫??

そんなのだれかが言ってる情報でしょ!?

って、
正直、僕は思っていますね
😊

これは僕が正しいと言っているのではなく、

所詮、それらは誰かがもたらしている情報に過ぎないってことでそれらはすべて僕にとって真実ではないです。

もしかしたら支配者という呪術師たちの手下に成り下がって闇や毒の呪いを自分に周囲に撒き散らしているかもしれないですね?

また、そうじゃないかもしれないし、
わからないことだらけです。

でも、

死は悪くないし怖くないよ。大丈夫🙆‍♂️

誰も、国も、なにも問題などありやしないです。

大丈夫🙆‍♂️🙆‍♀️

問題があるように情報を沢山、植え付けられて批判や行動に駆り立てられているだけです。


この人生は最後まで結末がわからないから面白いです。真理や真実や正しさなんてそもそもないし、ひとりひとりが好きな結末を迎えるだけ。


なんにも、どこにも、問題はナイ😘
真実を求めて学ぶ必要もナイ
🥳


ナイ、ナイ、ナインティーンです✨
↑懐

なぜ?こんなこと書いてるか?

昨日、こんな投稿したら、


なんで上から目線なんかな?

私は目覚めててお前はわかってないよな的な。

さらに、

なんで違うと言われなきゃならんのか?
わけわからないです。

正誤判定しないといられない?

こんな言葉使いでなにが出来るの?

人を上から目線の言葉で動かせるなんてありえない。

それは甘え、依存。
チカラがない証。

真実にぶら下がりたいのだと思います。

もうかまっていられない😂🤣


話は変わり
単なるアピール、
自慢なんだけど😂🤣

僕の家の前、広いし、
緑もあるんだよね🌲

キジとか小鳥とかカラスがよく来る。
カラスはクルミを拾いたいから。

こないだはここで
高原野菜バーベキューしたんだよね✨

美味かった


蓼科高原まで5分
白樺湖まで20分
車山高原まで25分
霧ヶ峰高原まで30分
温泉
♨️は5分圏内に3ヶ所
直産市場は2分


6,000年以上前から栄えた
縄文環状集落の入り口、
国宝仮面の女神の出土地のすぐ近く



両親の目の黒いうちはムズイと思ってしまうけど将来的にはいろいろ活用したいと思っています。


準備できたら遊びに来てね一一💓
会費制の野菜バーベキュー
ならいつでも大丈夫🙆‍♂️

🤣🤣🤣

今日もステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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