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《琵琶湖・愛一元》軽キャンピングカーひとり旅

2023.2.14(火)
愛一元

陰陽整い中心に入っていくと
愛しかない愛一元の視点が着座してきます。

闇や影を呪わず
その中身がわかってくるんです。

どんなことも必要でありがたい。

そんな感じになれたなら
ちょっぴり大人になれた感覚が湧いてきますw

あっ、でも呪っていても大丈夫。
ひとりひとり自由ですから。

びわ湖大橋のたもとにある
道の駅びわ湖大橋米プラザでキャンプして一夜を明かしました。

暗くなってからキャンプしたので
朝、道の駅からびわ湖が見れてうれしくなりました。

琵琶湖って地図を見ると本当に琵琶の形してますね。

琵琶湖。

琵琶湖と淡路島が同じ形をしていて
淡路島が反転した湖が琵琶湖で、
陰陽なんだ、とか言われるのを
聞いたことありますかね?

不思議よね?

琵琶湖に来ると
雨が多い☔️ような気がするしw

なかなか琵琶湖を楽しむのも
なかったので琵琶湖を楽しむ一日に設定。


うめだ めぐみさんに再会。


5年前に淡路島鳴門海峡の渦潮を見に行ったのが最後、ひさしぶりにお会いしてお互いの変化を話すだけで4時間あっと言う間でしたね。

5年って変化するんだね一一✨

今やエステを8店舗経営する
経営者になってたの巻😆

まだまだ新しいこと考えてるし。

僕と同じ超飽き性w
どんどん変化して行けるって
エネルギーがあるってことよね。

お互いに変化して、
ちょっぴり大人になって、
大人な話が出来るようになって、
それでまた自分が確認出来て一一みたいな。

本当ありがたいな一一って
思いました✨

例えばちょっぴり大人になると、

この世界の現実のすべてが幻だとわかります。

幻だとわかった上でどう生きるのか?

それがちょっぴり大人な世界ですね😆

めぐみさんと話していて面白いな、と思ったのは
死ぬ時に通常の数百倍の脳内モルヒネが分泌されて人は最高の至福感に包まれる、って話をめぐみさんもしていました。

「死ぬ直前だけそうじゃなくて、
生きている今もそういう状態でいたいねん


と言っていたけど
それは僕も同感すぎるくらい同感なんですよね。

それには死の恐れも突き抜けて
すべてのネガティブな側面を凌駕して
死も生もない意識の領域に突き抜けていく
意思の力が必要よね、という話にもなりました。

それ以上の世界への貢献はないと思います。

それは幻想ではなく実相だからこそ
意思力さえあれば普通に可能なんですよね一一✨

もはや愛一元。

白鬚神社。

竹生島もそうだけどなんか1番琵琶湖に来た一一って感じになれる場所。

風がすごくて軽キャンピングカーが横転するんじゃないかくらいな感じでしたがやっぱり行ってよかったです✨

猿田彦なんですね。ここ。
道開き。

まあ、とにかくすごい風。

海のようだけど海じゃない。風の湖。

波も海のようです。

夕飯は近江ちゃんぽん!
しょうゆベース、野菜たっぷり。

道の駅かがみの里にキャンプインしたはいいけれどスマホの電波弱い一一一

ここで源義経が元服した、という言い伝えがあり、義経元服の地ということになっています。

結局、電波が弱いとなにも出来ないので17km離れた道の駅にお引越ししました。

いや、電波快調!!✨

昨日一日で感じたのは
冒頭にも書きましたがこの世界には愛しかないというあたり。

愛一元といいます。

闇も影も夜もどんなことも愛の側面であり、
どんなネガティブなことも自分で設定して
自分で創造していますよね?

どんな人も自分の現実は自分で創造しています。
例外なく、間違いないです。

その仕組みに気づいたら幻ではなく本質の自分に基づいてなにか?出来ますね。

その意味でも愛を諦めたらいかんのです✨

いろいろ苦しい思いをしている人は多いと思います。でもそれは必要だから自分自身で創造しているんですよね?

よかったらこの歌を聴いてみてください。

アサガオって朝の明るい光を浴びて咲くと思っていますがそれだけでは咲かないそうです。

夜の冷たい冷気や闇を浴びてこそ、
朝の光に気づいて咲くのだそうです。

僕も紆余曲折
様々に体験してきましたが
諦めず愛に生きようと思います。

なぜならそれこそがすべてだからです!


篠原雅弥 Masaya Shinohara

(プロデューサー・作詞家・旅人)
20 年以上、シンガーソングライターなど女性アーティストの魅力、オリジナリティ一開発に取り組む。現在アーティストだけでなく一般の方のためにも自分創造時代・対話型プロデュースセッション(プロデュースX)を展開中。
軽キャンピングカー一人旅やっています!

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