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自分宇宙で喜びを表現する

2023.9.13(水)

Kin223 青い夢語る夜 音響2



暑さもゆるんで秋本番かな?

個人的には新しい世界に向けた
怒涛の変化が見えてきて
それに対応するためのコンテンツづくりを
がんばっています。


古いものは壊れて、
新しいものが生まれている、ので、
新しいものをつくる。



この時のために準備してきた
ことを形にしたいですね。



今は多極世界に向かっいます。


その基本は
同格者のネットワーク社会なので、
同格でなくすような仕組みとか、
形が結局はなくなっていきます。


上司と部下とか、
下請け元請けとか、
経済者とサラリーマンとか、
支配者被支配者とか、
先生生徒、
経済格差も本質的にはそうですねー

誰もがひとつの宇宙を生きている。
その原点、ゼロポイントに立ち返り、
自分を生きる喜びや自由が原点になる、そんな時代です。


一説ですと新地球には
「結婚」もなくなるとか?😂


なるほど。
数年前、卒婚した経緯、感覚からよくわかります。


結婚がサバイバル術になっている以上は自己の本質に目覚めようがないってことだろうね。


いつの間に魂の想いとは切り離された制度になってしまっているからね✨

面白いです一一一一🥰



つまり社会、組織、国、家族とかの枠組みありきの世界ではなく、自分の魂の領域に純粋に帰還するって意味合いが今の変化の本質だってことよね?

自分宇宙で喜びを表現する😊


これに尽きるわけです。

純粋にシンプルに自分を生きて、表現する。

どうにもこうにも創造主は自分である、究極のシンプルに立ち返る。



まあ、そこには
大昔から延々とつながる
生命としてのサバイバルの原点があります。

やっぱり、

自分の価値を創造したり、表現するには社会的な効率では不可能で、その反対の暇とかムダと言われることから芽生え、生まれるものなんだと最近、すごく思います。

社会が押し付けてくる常識や理屈はそちらの都合で、こちらの都合とはまったく違うのですよね。


そちらの規律や基準から外れている暇や無駄に価値が集中的に生まれるのは当然、必然、自然です。


個人的にはコロナ禍がはじまりそれまでの仕事がすべて強制終了して、暇になりムダなことしかしなくなり実はいろいろな価値を生み出しているんです。

もはや純粋な遊びの領域しか僕はしなくなったのだけど、同時に喜びが溢れてしょーがない。

今、それをさらに加速してシェアするためのプロジェクトを練り上げています。もう少しでリリースできるところまで来ています。


今日も喜びの中で表現します。

リビングウィズジョイ💓


ワクワクします!


みなさんもステキな1日を💓




一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。


生き方自体もサカサマになって行きます。

そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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