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突然の来訪者

2023.11.2(木)

Kin13 赤い大義の空歩く人 音響13

なんか「電話していい?」っと来たからなにかと思ったら、「河口湖行きのバス」が込み過ぎてるから茅野に行こうかと思ってる的な」w

どうやら疲れが抜けないので温泉♨️に行きたい、と。

星園祐子。

茅野駅

それから2時間強でご到着。

原村のカフェ
柴犬ロクとモフモフ


温泉♨️に入ったり、CAFEに行ったり、
そしてアーシングしてたら柴犬ロクが来てモフモフ遊んだり、原村や蓼科湖で紅葉狩りしたり、蕎麦を食べたり。

蓼科湖の紅葉🍁

たった半日でも自然と戯れて楽しかったな!😊

今まで冬季の雪での撮影とかで茅野に来たことあったけど、樹々に葉っぱがあるシーズンははじめてだったので来てくれてよかった✨

茅野は中央構造線とフォッサマグナが交わりエネルギーあるし、いいとこなのよ✨

また来てね一一👋



今日もステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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