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noteプレミアムにしてみたら

今日(昨日)から3月。実はやってみたいことがあった。
今年は、去年全くできなかったnoteを利用していきたいと思っていて、毎日が忙しすぎるので予約投稿機能を使いたかったのだけれど、proかプレミアムのユーザーでないと使えない。じゃあ課金しちゃおうかなーと思ったんだけれど、このとき、2月はすでに20日を超えていて、そうすると初月1か月無料が実質一週間分(以下)しか使えないので、3月を待っていた。
(ちなみにproは5万円/月、プレミアムは500円/月、しのきはもちのろん、プレミアムである)

AIアシスタント機能(ベータ版)に招待された

びっくり。ポップアップがでてきてざっと利用規約に目を通して(β版なのと、AIは他人の著作物から引用してくるおそれがあるから十分に気を付けてね、みたいな話だった)承諾して利用するをクリック。

AIアシスタントからアドバイスしてもらった!

切り口を提案、とか、タイトルを提案、とか、いくつか項目があったので「切り口を提案」を選んでTANPENSの現状を書き込んでみた。
十秒ほど考えたのち、AIがしてくれた提案は以下のとおり。

  1. チラシなどのマーケティングおよびプロモーション活動を行い、情報誌TANPENSを広める。

  2. ブログやSNSを使ってTANPENSの特徴を広める。

  3. TANPENSのスペシャルイベントを開催し、地域住民に告知する。

  4. 各号のテーマ毎にオンラインイベントを開催し生活空間をつくる。

  5. プレゼントキャンペーンを展開して、ユーザーエンゲージメントを高める。

実現可能性の検討をしてみる

1はチラシなどを作成して新聞折り込みにしたり、コストがかかるので今は無理だし、コンバージョン率がたしかチラシは低かったような記憶が……。これは保留。

2 ブログやSNS これはもっと力を入れないといけないよね。字書きのくせに、日常文字を書くのが苦手なのだ。

3 スペシャルイベントは面白いというかファンシーの得意分野ね。イベントだけじゃなく、イベントを打ってさらにそこからTANEPENSの売り上げにつなげるように仕組みを考えてみよう。

4 楽しそうだけれどふたりの現状ではちょっと無理。人数増やすためにも、売上あげたい。

5 プレゼントキャンペーンか。これは今年はできるかもしれない。もう少しお店に働きかけることをしていきたい。

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