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リスクと挑戦

おはようございます🤗

今朝も6時に起床しハル🐕の散歩から朝が始まりました。
ハルのおかげで毎朝太陽を浴びながらウォーキング🚶ができるのは本当にありがたきことです。

やっぱり朝太陽を浴びながら散歩🚶‍♀️をしたかしないかでは気持ちの持ちようも1日のスタートも全然異なります🙂
ハルに感謝です🤗

さて、昨日は私にとって色々なことが動いた日になりました。
今日は自分へのエールも含め、挑戦することについて書いていこうと思います✏️
それではさっそくいってみましょう!!!

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●挑戦しようと思った瞬間にスイッチが入る

昨日、先日サトウキビ刈に誘っていただいて伊関のサトウキビ畑まで行って来ました。
よくよく話を聞く🦻と、その方はまだ有機栽培の研究生中で今年の6月から就農するとのことでした。

12月〜3月は研修受け入れ先の畑でサトウキビ栽培を行なっているということを知りました。

その畑を貸している方が、種子島に来て初めて請け負ったWebサイト制作で関わっている方でした😲

「これは挨拶にいかなければ!」ということで、昨日その方と事務局長と3人でお会いしたのですが、その方がなんと黒糖作りの職人さんでした。
人はどこでつながっているかわからないなぁと本当に驚きました。

このブログにも何度も書いていますが、種子島で一番興味を持っているのが「沖ヶ浜田の黒糖作り」そのものです。
でもいきなり移住者の私がそこに入って何かができるほど甘くはありません。
だから徐々に職人の皆さんや黒糖作りに携わっている人の中に入っていこうとしていました。

それが一気に動いた瞬間でした。

この間熊毛リーダーズスクールで「やらない理由を探すのはやめろ」とか「できない理由は何?」と言われてからずっと考えていました。
もちろん沖ヶ浜田の黒糖作りの風景と工程を残したいのと、沖ヶ浜田の黒糖の価値を本来あるべき価値にしたいという思いが強いとしか出て来ませんでした。
でも何よりも種子島に残るなら自分が興味のあることに携わりたいということが一番なので「どうしても関わりたい!」という思いが強くなった矢先のことでした。

「悩む」と「考える」は違うこと。
悩んでいても何も解決しないし、ただただムダな時間を過ごすだけだということをわかっていたにも関わらず、ずっとそこに居座っていたんだと気がつきました。

なので昨日は一番信頼する主人とzoomで2時間くらい種子島でやりたいことについて話、一つ一つ整理していきました。

挑戦にはリスクはつきもの。
リスクが怖いのも当たり前。
けれど、何も行動を起こしていないのに、リスクを考えるなんてナンセンス。
そこにたどり着きました。

色々なアイデアが出てきて、どんどんやろう!という気持ちが強くなっています。
けれどただ無鉄砲にやるのは要らないリスクを背負うので、熊毛リーダーズスクールの講師の方たちに相談してスタートしたいと思います!!

頑張ります!!

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さんにとって今日もステキな1日でありますように✨
それでは、いってらっしゃい!!!




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