そうしていつか

いつかなんて言っていた未来はあっという間にやってきた。 もうおじさんと呼ばれるのが当たり前になってきた年齢、もうすぐ33歳。 あの時思い描いていた未来は今もうここにあって、 10代、20代だった自分が今の自分を見たらがっかりするだろうな、全然変わってないじゃんって、同時に30代の自分は過去のそう思うであろう自分のことも受け入れられるようになってきた。 前までだったら思い出して一緒になってがっかりしていたけど、こんなはずじゃないのにって。

聴いてもらうというコップの水が溢れた時、溢れて出てきたのは愛の贈り物

聴いてもらうというコップの水が溢れた時、溢れて出てきたのは愛の贈り物 メンタルモデルの紐解きをしてもらった。 知らなかった自分が顔を出してきて、その自分を本当にヨシヨシってしてあげたい気持ちになった。大丈夫だよって言ってあげたい。 そうやって言ってくれたセッションをしてくれた方にも感謝を。 いつも出てくるのは母親のシャドウばかりで、これを書いているのも気が重たくなってくるぐらいなのだけど、紐解きしながらフラッシュバックした体験を少しずつ言葉にして認知していければと思い、リフ

自分のシャドウと向き合う２

誰に見せるでもなく、ダラダラと。

自分のシャドウと向き合う

NVC 2019/11/15

なんかたまに、もうぜーんぶやめーた！ って言ってアホなことやりたくなる時ありませんか？ それまさに今なんですけど。笑 昔、よくJackassの真似事して、超危険なスケートにチャレンジしたり、ラグビーサッカーとかいうタックルありのサッカーゲームしてゲラゲラ笑ってたみたいな。 基本アブネーナ。 そんなちょっと見失いがちになった時、いつも思い直すことがあります。 「あなたがのぞんでいることはなんですか？」 「あなたがしたくてたまらないことは？」 「もしお金が存在しなかったら、何がし