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190722 E-KEKKA委員会

矢作さくら、奥村、みく、清谷、佐伯、林、五島

・矢作さんから症例提示
・低栄養悪化防止目的
・介入から2か月は月2回訪問
・3か月後から維持できたので月1回
・その後半年で体力低下、嚥下機能低下
・現在入院中
・おそらくもっと機能低下、体重減少で退院されてくるのではないか
・今後検討するうえでスライド掲示法の検討
・SOAP使いましょう
・最初のスライドで流れがわかるものを
・棒グラフで最初からの本人の状態を示す

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