♯2 出会い、そして仲間入り

前の記事では、自己紹介と株式会社スタンダードスタジアム(長いので今後は『スタスタ』で統一)との出会いを書きましたが、今回の記事では、スタスタの紹介を書こうと思います。
スタスタのHPはこちら↓
https://stasta.co.jp

スタスタとの出会い

スタスタのメンバーと会って話をしてみると、驚きの連続でした。
私はそれまで、Jリーグの全国のスタジアムを全て訪れたり(←今後連載する予定)、スポーツ庁の有識者会議などに呼んでいただいたり、スタジアムのことを少しは知っているつもりでした。
しかし、やはり知識の探求に際限はありませんでした。スタスタはまったく違った角度からスタジアムを見ており、何でこんなアイデア浮かんでくんの?って感じでした。
ただ、同じ考えも持っていました。それは、「スポーツ産業をさらに発展させたい強い思いと、スポーツだけではそれを成し遂げられない」ということです。

スタスタ参画

そして、初めての出会いから何ヶ月か後、いつの間にかスタスタの名刺を持っていました。
参画してから思ったこと、「何でこのハードル越えられるの?えっ、それ、できんの?」
スタスタはスタジアムの構想策定から完成後の運営までオールインワンでやれる!(建設はできませんが)、私がメンバーにしつこく話していることです。
こうして私もすっかりスタスタの仲間入りを果たしました。

スタスタが地域を変える⁉️

スタスタは、スタジアムを通じて社会課題を解決し、それがスポーツ産業の発展にも繋がっていくと考えています。
そのポリシーを基に、様々なアイデアを仕込み中です。


♯3に続く

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