短編小説 守られていた人

パワハラなどハラスメントする人だと知れ渡らないようになるべく本人の性格がわからないような仕事をするようにと守られていた人がいる。守ってくれていた人が他の仕事をすることになり守ってもらえない状況に変わった。いろいろな仕事をしてハラスメントする人だと知れ渡ってしまった。
またハラスメントするのてはないかとハラハラしてしまう。
ハラハラするのもしんどいから見ないようになってしまった。

仲間がチャンスを掴むとズルいという気持ちはハラスメントだと思う。そういう人と仕事するのは寂しいし悲しいと思う。仲間がチャンスを掴むときに喜んでくれる人と仕事するのは安心だし幸せだと思う。そういう人と仕事したい。

ハラスメントする人が仲間を無視したり不機嫌さで人をコントロールする。何でそんなことするのだろうかと思う。思い遣りがないからなぜ思い遣りがないのだろうかと思うと、もしかして顔見知りの人にスルーされたからひねくれてしまったのではないかなとか思う。スルーしてしまったのは、遠いからここにいるとは思わないし似ている人だろうから人違いだと思って挨拶せずにスルーしてしまった。そうしてしまったこと、ごめんなさいと思う。見かけたら会釈してくださいとのことだから偶然見かけたら会釈しようと思います。ルールの説明のときに本人を偶然見かけたときにルールとして本人に話しかけてはダメと言われたからどうしたらいいのか迷ってた。会釈してくださいと教えてくれたから助かったしありがとうと思いました。

さらにメッセージくれたかもしれないときにメッセージが来ていることに気が付かなくてスルーしてしまったならごめんねと思う。まさかメッセージ来ると思ってなくて気付かなかったです。またスルーしてしまった。既読スルーしたということではなくてメッセージを未読の状態でした。しっかりメッセージが来ているかを確認するようにしてたら疲れてしまいました。


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