はじめまして、しばいぬ行政書士事務所です。
外国人の就労VISA（在留資格）をメインに、色々な企業を支援しています。

はじめに、このnoteの経緯やどのようなことをお伝えしていくのかをお伝えします。

このnoteを始めるまで

外国人材、と聞くと、みなさんはどのようなイメージを浮かべますか？
「少子高齢化の日本で働いてくれる人たち」
「外国ならではの知見や専門知識を活かして働く人たち」
「よくコンビニで見かける人たち」
色々な外国の人たちが、日本で働いています。外国人の就労者数は、年々増えており、同時に外国人材を雇用する企業も増加しています。

ただ、中には、下記のような疑問で、外国人材を雇用したいのになかなか踏み切れない企業もあります。
「日本語が通じるの？」
「自社ではどのような外国人材を雇えるの？」
「外国人を雇って、自社に馴染めるの？」

また、外国人を雇用した企業の中には、文化や言葉の違いでお悩みを持っている企業もあります。

そのような方たちに、疑問やお悩みを解消するヒントをお伝えできればと思い、noteを始めました。

このnoteで伝えたいこと

このnoteでは、それぞれのVISA（在留資格）についての話や、入管への手続き、雇用前・雇用してからのお悩みを解決するヒントをお伝えしていきたいと思っています。
皆さん、よろしくお願いします。