「英語が話せるおばあちゃんになりたい」 将来の夢を思い浮かべて漠然とそう思った。 「英語が話せる＝かっこいい」 単純にそう思っていた。 英語が話せるおばあちゃんになるためには、 英語をずっと忘れないようにすれば良い ↓ 毎日誰かに教えてたら忘れないかも ↓ 先生になろう というわけで、私は英語教師になった。（笑） 「教師の仕事」を甘くみすぎていた部分は大いにあるが（これはまた別記事で） 「誰かに毎日教えていれば忘れない」という発想は 我ながらあっぱれだと思う。 実際、教
「男の子はママに似て、女の子はパパに似るって言うよね〜」 誰が言い出したのかわからないが、なるほどそういうものかと思い、 生まれてくる我が子はどちらに似るか楽しみにしていた私。 結果、 息子「パパにそっくりだね〜」 娘「パパにそっくりだね〜」 ・・・おや？（笑） まだ娘の方が、私に似ていると言われることもなくはないが 息子に関しては、「パパそっくり」以外言われない。 そして「娘と息子が似ている」と言われるから、 結局娘も、パパに似ているのだろう。 別に嫌な気はしない
「腸内環境は3歳までに決まる！」 そんな宣伝文句に惹かれて、2歳息子の腸内細菌検査をお願いした。 （「3歳までに決まる！」シリーズが世の中多すぎる気がするけれども・・） 先日結果が届き、オンラインでカウンセリングを受けることに。 「息子さん、とても活発で、切り替え早いタイプですか？」 「周りの顔色を良く観察して、気を遣うタイプですよね？」 ・・・私、占いにでも申し込んだっけ？と錯覚した先生のひとことめ。 そして当たっている！！！（もちろん初対面） なぜわかるんですか
我が息子、2歳半。 1年前、1歳半健診の課題の指差し。 「わんわんどれかな？」もちろんできず。 パパママレベルの単語すら出ず。 半年前、心待ちにしていた2歳。 過ぎても特に変化はなく。 ついに2歳半。 ようやく「意味の伝わる」語を喋り始めた。 彼の興味関心は主に乗り物。 ゴミ収集車、救急車→「しゅーしゅーしゃ」 消防車→「ほーほーしゃ」 トラック→「あっく」 電車と自転車は共にハッキリと「でんしゃ」 まだパパママすら言えないくせに そこから言えるようになるのね・・
初めまして。 0歳娘と2歳息子の育児に奮闘中の、ミカです！ 現在育休中ですが、中学校教員をしております。 息つく間もない激務の中、思考が長らく停止していましたが 育休をきっかけに学びたい欲を再び取り戻し（笑） こどもの発達、おむつなし育児、食事（腸内細菌や発酵食品）のこと、 また教育現場のアレコレや、言語学習について 思うままに発信していきたいと思って始めました。 よろしくお願いします。 ＃自己紹介 ＃子育て ＃教員 ＃育児記録 ＃おむつなし育児
