なんか
アンパンマンみたいなのよ。

そう言われた。


たまに口ずさむのは
これでいいのだー♪これでいいのだー♪
ボンボンバカボンバカボンボン♪
なのにアンパンマンだったとは。　　

私　−　自己犠牲　=　開放
開放 ✕（自己受容✕才能✕開き直り）+ 全肯定　=　ハート型の散弾銃

という結果からこの実験で分かった事は
やりたいことは少々危なっかしくてもやるべき。
そこに付随する不都合を自分が飲み込む覚悟と共に潔く。　

自己犠牲の着ぐるみを脱いだ先にあったのは
繁栄発展と豊かさでした。



誰かのためになりたい。
という漠然としたインスタントに本当に救われた人は居るのだろうか？
また、誰かのためになりたいという人から差し伸べられた手が、その場しのぎと分かっていながらそれを喰う事に違和感や虚しさは無いのたろうか。

かつては私も「誰かのためになりたい」そう思っていたけれど、今回の実験結果から誰かのためになる前に
まずは自分を救って下さい。と言うかな。

自分の闇を請け負わなくては突破できない壁があると思うし
闇を請け負わない人の行動は大抵無責任だし、言葉も宙を舞う。

皆がみな修行僧のように探求しなくても良いし　そんな事をしなくても生きていけるけど、他人の事に首を突っ込んでる暇はゼロ

間に合ううちに回れ右です。

ごめんね。
絶望してきてって
片足上げて崖から落としちゃう。