慎重に慎重に。

今日1/9、シュトラウスのクラブ情報が昨年末12/26以来の久々の更新されました。トレッドミルor軽いキャンター、たまに坂路で軽目と慎重に状態を見ている感じです。「今のところガクッとくる様子はありません」とコメントされていますが、気持ちが緩んで来た時に、、、と以前ありましたので。このガクッとくるとはどんな感じになるのでしょうか?昔、札幌に住んでいた時には頻繁に育成牧場に見学に行ったものですが、その時に聞いたことは「気が張っている内は良いけど一旦その糸みたいなのが切れると色んなところに不調がガタガタ出てきて最悪脚元に何かが起こることに繋がる可能性がある」と伺いました。サラブレッド🐎は繊細ですし、いつ何が起こるかわかりませんので、ここはしばらくは焦らず待つ時期なのでしょうね。
特にメンタル面に克服課題があるシュトラウスなら尚更なのでしょう。リラックスしつつも緩めすぎても、また立ち上げまでに時間かかるでしょうし、何て難しい調整なんだと思ってしまいます。目標のレースが決まるまではまだしばらく時間がかかりそうです。

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