Zine作ってますMiと申します。zine「PUPA」を作っています。これは2人の仲間と一緒にそれぞれ書きたいこと載せたいこと伝えたいことを書いています。そのなかで副編集長をしていて、編集長riのお尻をぺしぺし叩いています。 去年8月に初めてつくって、気づいたら3冊プラス別冊1冊の計4冊つくりました。手作り感満載のDIYなzineです。 わたしのこと本業は販売員と会社の経営。会社といっても小さい小さい会社です。 30代後半のとき起業をし、といっても流れに流されたら会社つくる
2/7(水) チバユウスケの献花の会に行きお別れの言葉と感謝を伝えてから、今のことしか見えなくなった。これからのこと考えようとするんだけど考えられなくて今に至ってる。 先をみて今をどうするかという仕事のしかたを何年もしてきた私にとって、これでいいのかと迷う気持ちもあるけど今しか考えられない。 パンクスは今を生きることを大切にしていると本で読んだ。パンクスの仲間入りできたとおもうと、ちょっと嬉しい。あんな風になれたらカッコいいとおもってライブハウスの隅っこで見てたパンクス
最近何してたんだろうって思い返す。 しごとしごとしごと！ 仕事しかしていない。いいのか私！ かかえている問題 スタッフ2名のこと(詳細は伏せる) 本社から来年のフェアについての質問書への返答 少ないスタッフで2店舗の売上を上げる 求人案件 解決したものなし。いまだ問題を抱えたまま日々は過ぎていく。人の問題は相手の気持ちもあるから、流れに身を任せることにしている。質問書への返答は期日がないことに甘え手付かず、ごめんなさい。 求人こないよね、縁を信じて焦らない。そろそ
なんにも解決していかない毎日送って疲れはてた。それぞれが言いたいことを言ってくる。最後の判断や解決は委ねてくる。私の道はこれです、その道をつくれる環境にしてくださいと、まぁこんなことを連日言われると疲れもいつのまにかたまってた。 (このときの私には周りの自己主張に静かにしてとおもっていた、ごめんなさい) 柴田聡子さんがYouTube見ながらヨガをやっているとエッセイに書いていたこと思い出した。 ちょっとやってみようかな。寝る前に寝たままヨガと関連動画にでてきたマインドフ
言葉にして残すと途端に過去のものになりそうでしたくない。ずっと余韻に浸っていたいドレスコーズのライブ。
普段はほとんど販売員として過ごしていて、たまに経営者として仕事をしている。明日は販売の仕事は休み。経営者としての仕事はある。と、いっても税金の振り込みをしにいくだけ。 だから…… とってもとってもめんどくさい。 仕事の合間に行けばいいものをここまでだらだら来てしまった。 振り込み期限は10/31。ギリギリ31日に振り込みに行くか、それともさくさくっと休みのほんの数分を使うか。 迷う迷う迷う。そしてやっぱりめんどくさい。 実家にいたら親に頼むんだけどなぁ。 休みが多かった
がんばったご褒美に本屋さんに行く。目当ての本は一冊あってそれを探しにと、あと今日は買うぞと意気込み足早に仕事終わりに大型書店に向かった。 目当ての本はちゃんと輝きを放ちすぐに私の手に。 さぁここからは直感で本を選びたくさん持ち帰るぞ！って店内をまわるまわる。 これもいい、こっちもいい、あっ！松岡正剛さんの本も見つけた！と手に取ってみる。でもレジには行けない何かが私を止めている。 それは街の本屋さんだった。 子供の頃商店街にある本屋さんに通って漫画や雑誌を買っていた。大
10/24 休みでYouTube観てたら寝落ち。休みの日はLINEの通知をoffにしているから自分のペースで見たけりゃ見るし見たくなければ見ない。 でも予感のようなものもあり、LINEの気配を感じとることもある。 やっぱりきてた！ 仕事関係のLINEが2件。覗くと悩みが書かれていた。私も最近同じことを悩んでました！とやり取り始めて、LINEの文章打つのめんどくさいと通話開始。話してると学ぶことがおおくて、私はもらってばかりだった。私と話して少しでも心が軽くなってます
Instagramが楽しくなってきた🎵
ラーナーズの活動休止が思いの他に心にきて電車のなかで泣きそうになった。
３日毎に書いていた日記もいつの間にかやらなくなった。 続けることは難しいね、というより書くことがないことが、いちばん大きい理由なことも薄々気づいていた。 仕事のなかのことは書きたくないし、いま書くと感動したことやみんなに助けられたことばかり書いて、暑苦しい文章になり気が引ける。ちょっと熱血なところあるけど、熱血な人と思われるの恥ずかしいし。 いま、些細なことは忘れてしまうし覚えていられないので、３日毎の日記ちょっとやめます。 そういえば今日編集部のグループLINEが久しぶ
去年8月に3人でzineをつくりました。 発信したい好きなものを伝えたいとかそんな感じつくろうとなった気がします。 以前ここで対談を載せましたが、この他に載せている記事を少し紹介させてください。 このほかに載せているのは漢方のこと。 Chiが漢方のことを伝えたいと始めた連載のまえがき。とってもやさしくて、たくさん笑う彼女は、私にないものをもっていて憧れます。 漢方は堅苦しくなく身近なものなんだと教えてくれています。 美味しいご飯やさん知りたいですよね？ 私は知りたいです。
忙しいとにかく忙しい。頭のなかがとにかく忙しい。いろんな問題があって、それがなにひとつ解決していかない。なにひとつだよそんなことある？ あるか、あるよね？ みんなそんな風に過ごしてるよね？とおもいたい。 私はせっかちだから今の解決していかない日々が遅すぎてしかたがなくて。遅い遅いとおもうと同時に苛立ってもくるので、そんなときは「タオのプーさん」を読むようにしています。タオについて書かれた本は、私をゆっくり穏やかにしてくれる。他にも「バカボンのパパと読む老子」を読んでまし
PUNKに生きていきたい 去年から自分の価値観壊すものに出会いたい、コロナ前コロナ前と仕事場で比較対象がコロナ前っていうのに苛立つ、わたしを形成している好きな音楽やファッションの人たちがこの世からいなくなることでの喪失感。 これらがわたしをモヤモヤさせ違和感を与え、そして今後も形成しているものが欠けていくんだと実感してきました。なんと言うか長く生きた証のような気もする。ちなみにわたしは40代。 20代のときにPUNKから学んだこと再びという気持ちがむくむく沸き上がり
10/7今日は仕事が休み。 いつも通り8時に起きてだらだら過ごす。起きても場所はベッドの上で、本を読んだり、雑誌読んだり、岡田斗司夫のYouTubeを見て、いつの間にか寝落ち。お腹すいてUber Eats頼んで食べてまた寝る。19時からは山田玲司のヤングサンデーをタイムリーで観れた。もちろん途中寝てしまう。この回、おっくん居なくて寂しかったけど神回だった。アーカイブ楽しみ。 寝る前に室生犀星詩集を読む。 10/8 気圧の変化で頭が痛い。仕事終わってからの頭痛でよかった。さっ
10/4この日のことを書いているのは10/5。昨日のこと特に書くことなし。 夜はタコのペペロンチーノ。 10/5今日は２店舗を移動した日。２往復して接客をし続ける。帰宅し足がパンパンでベッドの上でだらだら本を読む。今日は「ダダ・シュルレアリスムの時代」著者は塚原史さん。定期的にダダに関する本が読みたくなる。ネットもない時代に世界中にダダイズムが広がったことが、いつの間にかネットの世界に住んでしまった私には不思議でたまらない。 ダダの意味なんてないんだよっていう思想が好き。そ
