見出し画像

永遠と横道世之介

優しくて、あたたかくて、哀しい話

かなり前に映画を観た
衝撃的な最後
涙がポロポロでやるせない気持ちになる映画だった

小説は三部作で「永遠と横道世之介」は、その最終話

世之介は、何があっても慌てず、逆らわず、欲がなく、偏ったものの見方をしない
のんびり、ほわほわ

横道世之介の話はこれでおしまいかと思うと寂しい

そして、世之介への愛情と同じ位長崎へ沢山の愛を感じた

帰省したくなりました

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?