2023年を振り返って

2023年もあと少し。2023年は、まさに人生の転換期を迎えたと思う。いろんな県を転々とし、一年を通していろんな経験と思い出がある。

上半期は、社会人としての一歩を踏んだ。

社会人になる上での勉強をして、結構体を休めていたと思う。のんびり暮らすことに夢中で、散歩することが毎日の日課だった。
大好きなブックオフに通ってもいました。

下半期は、激動の暮らしをしていたと思う。

まずは、都会に移住した。様々な勉強をしながら、東京、神奈川、埼玉を探検した。コロナが落ち着き、海外の方が観光しているところをみると、田舎人が故に新鮮に感じた。映画の世界にいるようでなんだか若返ったような気持ちになった。都会の暮らしもなかなかどうしていいものだ。
そして、田舎に戻ってきてからは、本格的に社会人として活躍した。アルバイトや机上では体感できない社会人の苦労を実感した。

社会人としてこれから生きていくには、息抜きをしながら生活しないといけないと強く感じている。毎日を楽しく生きなければ社会人は続かない。これから、何十年も働くとなると心配な気もするが、人生を楽しんでいきたい。

2024年に向けて、新しいことに挑戦することは勇気がいるが、後悔しないためにも、今年最後の一歩を踏み出そう。

2024年も激動の時代を迎えるだろう。
2024年も心はのんびり暮らしていきたい。

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