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やっぱり、ワクチンにナノチップ入っているようです。

海外でもワクチンにナノチップが入っているのではないか?
と疑いが持たれています。
マイクロチップではなく、その1000分の1小さいナノチップです。

墓地で火葬ではなく土葬された地点から、はっきりとブルートゥ―ス電波が検出されています。



日本でも熊本TSMCにアップルが参入し世界最小級の4~5nmのナノチップを生産予定と、関係者から話を聴きました。

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現在最少のナノチップは、一般の生産中では、7 nmのチップで、
テクノロジーとしては、IBMが2nmのを開発中です。


Intel社製CPUのプロセスルール進化の歴史

[  https://bto-mania.com/blog/2191 参考 ]
(カッコ内の数字は1つ前の世代に対しての割合)
2002年 180nm
2004年 130nm(約72%)
2006年 90nm(約69%)
2008年 65nm(約72%)
2010年 45nm(約69%)
2012年 32nm(約71%)
2014年 22nm(約68.7%)
2015年 14nm(約63%)
2019年 10nm(約71%)

ワクチンに入っているのは、たぶん7nm~10nm 位の大きさだと思います。


人間のDNAの鎖は約2.5nmで、赤血球1個の直径は約7500nmだそうで、
7nmのチップが入っているのを見るのには、赤血球の1000分の1位の大きさを楽に見分ける顕微鏡でないと発見できません。

よって、下記のこの動画のチップは、大き過ぎます。顕微鏡も低性能です。


普通に入手できるマイクロチップではなく、入手し難いナノチップでなくてはダメで、更に顕微鏡自体も赤血球の1000分の1を楽に見分けられる性能の電子顕微鏡ではないと無理です。 

よって、この程度の徹底検査(?)では、まったく全然ダメです。
このような子供ダマシの検証ではなく、更なる本格的徹底検証を望みます。

更に、電波暗室での検証を望みます。


ワクチン接種者から、アップルのナノチップが・・・


疑う人は、まずはチップチェッカーを入れて検査してみましよう!

では おやすみなさませ

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