髪型変わったらいちばん見慣れないのって自分?【2023.12.19】
今日はヘアモデル?なんというのが適切なのでしょう?
まあとりあえず、美容室にいってパーマをかけられにいきます。
かけに行くのではなく。
事というものは偶然で、以前僕が友達の古着屋さんに行って商品宣伝用の写真を撮るのにモデルになったのですが、その写真を見たとある美容室の人が古着屋さんの人に連絡。でその古着屋さんのお友達から僕に連絡がきたという流れです。何があるか分かりませんね。
やっぱり何かしら行動していると目に付くのかもしれない。
そう考えると行動や発信は大切なのかもしれません。
でもそういう風潮すごくだるい時がある。
まあ、あくまでそれはプラスアルファであって、しないことがマイナスなわけではないと思います。いや、発信しなとか価値観を押し付けられる感じがダルいのかな。
自発的に、自分のために。
美容室はバスを乗り継がなければならない場所にありました。乗り継ぎをきっと間違った。一駅進んで違うことに気が付いてすぐ降りることができたのは間違えの山積からの嗅覚。
結局Ubikeで駆け足。
動いて熱を発生させるの嫌なんですよ。
美容室に行くのに動いて着いたらあの髪で汚れないようにするためのやつをかけられたら暑くて額に汗して美容師さんに対して気まずいの結構厳しい状況じゃないですか?(共感求む)
ともあれ、着いてから冷める時間があった。
(時間の都合上割愛。)
パーマのかかった頭が鏡に映っている。
こういうのって一番自分が見慣れないんですよね。たぶん。
似合っていればいいな。それを決めるのは自分ではない。
予定終了時刻を過ぎ、授業への遅刻が目に見えている。完蛋。
Ubikeをバイクに追随するくらい漕ぐ。
第一目的地、バス停に到着。
関門①なかなか来ないバス
首が長くなった。
関門②小学生くらいの見学旅行小集団
ミニオンみたいだった。
最速だったと思う。遅刻だけど。
サッと後ろ側に座ることは成功。
休み時間に入った。
先生から直接出席のサインを書く紙を渡された。
気まずくて目を見れない。逆効果?
ちゃんと後ろめたさを感じることは真面目だということなのだろうか?それは都合の良い解釈である。
改善点、予定は長引く可能性を念頭において余裕を持つようにする。特に重要性の高いものにおいてはそれを死守すること。大きい石から。
自分が手を動かして毎日書いているnoteよりも、パーマ完成後の方がストーリーにいいねが付く。これが現実ですよ。同様に僕は誰かの見えない部分を拾えていないんだろうと思う。なんで気が付かなかったんだろう。キーワードは舞台裏。
もしもサポートを頂けたなら、それはさらなる経験に使い、僕の視点からその経験を文章にして共有させていただきます!