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古事記と相談について【2024.02.20】



#留学生のひとりごと日記

今日も散歩兼ランニングを朝から行けた。ナイス。

毎週火曜日に受けることになる授業の初回。
一二年生に限られており、七割ほどが一年生だということでフレッシュなエネルギーを感じた気がしました。同時にピシッとしないとという気が起こりました。
グループは、運良く友達が事前に声を掛けてくれていたので心配はいりませんでした。ありがとう。同時に、違う授業ではこのように水面下でもうグループが決まっていて、自分があまりものになるのではないかという心配もあります。今週が終わるまで気が落ち着きません。


これまたどうして学期期間が始まると眠くなるのでしょうか。
いつもより知らず知らずにエネルギーを消費しているのでしょうか。

やはり最近あまり体に力が入らないような感覚があるのでどうにかしたい。
気温変化かそれとも。図書館の入り口にあるデジタル表示板は28℃あたりを映し出していました。




#私の私による私のためのやることリスト

本日は、「古事記の動画を見て学ぶ」です。

調べてみたところ沢山ありました。そんな中でまずは中田敦彦のYouTube大学の動画を選びました。個人的にすごく好きで、こんなにも笑ったりしながら学べる場所はなかなか無いと思っています。「面白い」を第一歩にすることでこの動画を見終わってからも、深掘っていったりすることにつなげやすいなと思います。

見ようと思ったきっかけとしては、自分は日本人であるけれど日本について全然詳しく知らないなと最近改めて思ったこと。今こそ日本は日本古来の精神を大切にして行動していくことが重要なのではないかという感覚があったからです。

「日本はどのように成り立ったか知っていますか?」

動画ではまず、新約聖書などと比較することで古事記の日本における位置づけを確認してから内容に入れます。

教科書で聞いたことあるような名前や神社、ゲームで聞いたことがあるようなキャラクターも実は登場しているかもしれません。

ぜひちょっと見てみてください!




#今日の学び

自分が他の人に相談するのが苦手、ということから目に留まったこの記事。

印象的だったのは、相談の効用が困りごとを一人で抱え込まなくていいと感じられることにあるということ。しかし、それは同時に困りごとを相手にも持たせてしまうことになるので、それが相談のハードルの1つでもあるのかなと。

あとは、孤独(一人でいることを自分で選んだ結果)はありだけれど、そうでない状態の孤立はきついのではないかという記述。加えて相談できる人や場所が思い浮かぶことに心を安心させてくれる効果があるのではないかという趣旨の記述に共感しました。

最近、個人的に困った時に相談する・できる人をリストとして可視化したのですがかなり気持ちが楽になった気がします。おすすめです。

相談することは簡単ではありません。ですが簡単なものにする必要はないのではないかなとも思いました。
相手にも聞く準備をしてもらったり、自分の心の準備ができたらする、くらいの発動条件を持ったものと捉えた方が、相談できないことに対しての悩みは減らせるかもしれません。

心は内鍵、という言葉を最近聞いて確かに、と思ったので残しておきます。


学ぶことは楽しい。という言葉があると思います。
ですが、これに対して最近見た言葉で個人的にしっくりきた言葉があります。

学ぶから楽しくなる。

色々なことを楽しめるようになるためにもやはり学ぶということが大事なのかもしれませんね。頑張ります。


それでは、拜拜(バイバイ)~

もしもサポートを頂けたなら、それはさらなる経験に使い、僕の視点からその経験を文章にして共有させていただきます!