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バイカラーパワーストーン

ふと、気になってしょうがなくなった「バイカラー」という言葉。
どこかでバイカラーのパワーストーンについて見たんだと思うんですけど、いつどこで見たのかも忘れてしまって、今になって調べているわたしがいます。

あ、眠気を感じながらいつも眠れないイノです。

自然と出来上がった2つのカラーをもつパワーストーン

バイカラーの魅力は何といっても1つのパワーストーンに2つのカラーが入っていることでしょうか。

ちなみに「バイカラー」と「ツートン」は言葉は違えど同じ意味合いらしいですね。
へぇ~、です。

どうやってどういう環境によってできるのか、わたしはまだわかっていませんが、自然とできることに自然の奇跡と魅力が込められている感じがします。

でもでも人工的につくられるバイカラーもあるらしい

バイカラーのパワーストーンは魅力があり人気もあるようです。

だからでしょうか、人工的につくられたバイカラーも存在するとか。
商売魂たくましい方がいらっしゃるんですよね。

また、単純なアクセサリーのカラーリングとしても加工されてバイカラーとなっているものもあるんだと思います。

その見分けはつくのかつかないのか。
わたしは確実に(まだ)わからないだろうなぁと思います。

わたしはどっちかといえばバイカラーじゃない方がスキ

アクセサリーなどを今までほっとんどしてこなかったわたし。
そんなわたしがパワーストーンを身に着けて、少しずつ色を使い始めました。

それでも色を見てキレイだな、素敵だなと思えるのはシンプルなものがほとんどです。
アレンジされて色んなストーンが混ざっているブレスレットや、バイカラーが素敵かといえば、「ん~、わかんない」というのが正直なところ。


アメジストブレスレット

複雑なのはわからないんです。

シンプルでいいし、シンプルが基本いいんです、わたしは。

わかる人にはわかる、高級なお店より、チェーン店の味、松屋の牛丼、ココイチのカレー、それでいいんです(笑)

パワーストーンの楽しみ方は人それぞれなんじゃないかなと思ってます。
だからこそ、色んな人に楽しんで魅力を感じてもらうためにも勉強しなきゃって感じでモチベーションがまた一つ高まりました。

ということでわたしの勉強はまだまだまだ続きます。
では、またね。

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